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KLセントラルから電車でシンガポールへ

 

のんびり進むマレー鉃道で、安価に楽しむ陸路の旅

 

マレーシアとシンガポールは地続きになっているお隣同士の国。マレーシアからシンガポールまでは、バスや飛行機などで気軽に向かう事が出来ます。今回は、さらにディープな旅を求めてマレー鉃道に乗り、シンガポールのウッドランズまで足を伸ばしてみました。マレー鉃道ではプレミアファーストクラスでも、KLセントラルからJBセントラルまでは64リンギットとかなりお得です。13:30の電車に乗って20:00頃到着予定。約7時間の陸路の旅です。

 

 

KLセントラルからは、2階の改札口「B」を目指します。改札付近には大きな路線図が出ており、終点がウッドランズとなっているので解りやすくなっています。改札からエレベーターを降りたら2番のプラットフォームへ。

 

【KLセントラルの詳細はこちらから】

http://www.malaysia-magazine.com/kl/sightseeing/kl-%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E9%A7%85.html

 

 

電車は昔ながらの鉃道スタイルで、風情があるのが良いですね。連休前後はチケットが非常に取りにくくなるため、旅行はオフシーズンがオススメ。

 

 

電車の中は指定席がほとんどで、2等席や1等席があります。こちら2等席。

 

 

こちらが1等席。席数も広くて広々しています。座席もかなり倒れるので良く寝れますよ♪

 

 

どちらの車両もとっても寒いので、厚手のスエットや首に巻くショールなどを用意するのが必須!と言う感じ。持ち物に上着は忘れないようにしましょう!

 

移り変わるジャングルを眺めながら、食堂でもオシャベリ

 

 

奥のコーチには食堂専用テーブルがあり、そこでゆっくりコーヒーを飲んだり、ローカルフードを楽しめます。今回頂いたのはミーサイアム。他にナシレマやサンドウィッチなどの軽食とジュースなどがありました。

 

 

新しい車両と、こちらの食堂車には電源も完備されていたので、充電も出来て意外に快適でした!時間によってはもっと古い車両になる事もあるそうで、こちらには充電などはないそうです。乗車前にどの電車か確認しましょう。

 

 

このまま6時間ほど電車に揺られます。ほとんどが緑の風景ですが、所々で街並や古民家も。日本では見た事がない植物の数々に心が癒されます。バナナやゴムの木、パームヤシなどが沢山生い茂っていて、電車からも手が届きそうな程近いですねー。

 

 

線路はこんなに狭いんです。日本では見慣れない光景が楽しめました。まさにノスタルジックなノンビリ旅といったところ。

 

 

オシャベリを楽しんだり、食堂の大きなテーブルで仕事をしていると、6−7時間は意外にもすぐですね。JBセントラルに到着です。

 

 

JBセントラルに到着したら、ロビーでシャトルトレインの乗車チケットを購入しましょう。ここからシンガポールまではシャトル電車かバス、国際タクシーなどで向かいます。

 

 

JBセントラルからシンガポールのウッドランズまではシャトルトレインで向かいます。本数が少ないので、乗り継ぎは時間の余裕をもったほうが良さそうですね。

 

 

チケットを購入したら、イミグレーションまで向かいます。ここから写真撮影は禁止。カメラを持っていると注意されるので、携帯などもしまっておきましょう。

 

 

イミグレーションを抜け、電車で10分でシンガポールです。 シンガポール側ではホームから撮影禁止。ホームに降りたらすぐ目の前にガラス張りのイミグレーションが見えて来るためです。イミグレーションを抜けたらバスやタクシー乗り場があるので、そこから目的地まで移動しましょう。