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治安・緊急連絡先

 

マレーシアは東南アジアの中でも比較的治安が良く、旅行や観光が安心して楽しめる国です。とはいえ陸続きに外国がある多民族国家マレーシアでは、マレーシア人でも最低限の治安対策は必須。国内で起きる犯罪の傾向などを知り、個人でしっかりとした対策を立てましょう。またサバ州東海岸の大部分及び周辺海域(フィリピンとの国境付近)では、身代金目的の海賊被害が多発しており、外務省からレベル3の渡航中止勧告が出ています。域内にはダイビングなどで有名なセンポルナ、サンダカンなどがありますが、これらのエリアへの渡航はやめましょう。

 

街歩きではカジュアルな服装で、コンパクトな荷物で安全に旅を楽しみましょう

 

 

犯罪発生状況

マレーシア警察の発表によると、2015年から2016年にかけ全体の犯罪受理件数は13%下回っているが、オートバイ盗難や侵入・路上強盗、性犯罪などの犯罪受理件数が増加の傾向。殺人などの事件は2014年で年間510件ほど発生している。これは人口10万人あたりの発生率を比べると日本と2倍違う。強盗事件は17,032件発生しており、人口10万人あたりの発生率は23倍にも上がる。

 

テロについて

イスラム教徒が多いマレーシアではテロの心配も良く聞かれますが、実際にテロと疑われた事件は2010年〜2017年までに1件確認されています。他の東南アジア諸国と比べると、テロの発生率は低いと言えますが、他国でテロが起きた場合、大使館やマレーシア政府から繁華街に出る際には注意を払うように呼び掛けがある場合もありますので、大使館の安全情報は確認しておきましょう。

 

デモについて

マレーシア国内では政府に対するデモが開催される事があります。主に野党が黄色いTシャツを着用しデモを行いますが、開催当日は多くのデモ参加者で市内で渋滞や通行止めがおこるため、デモが再々される場合はホテルに滞在するか、地方に出かけた方が無難です。

 

日本人の被害例

マレーシア在留邦人、または日本人旅行者が遭遇する代表的な犯罪は「置き引き」「ひったくり」「すり」が多く、この他インターネットを介した詐欺やいかさま賭博などの被害例等も出ています。

 

防犯の対策

①華美な服装で歩かない。

海外では土地に馴染む様な服装を心がけましょう。東南アジアでアッパーカジュアル以上の服装をする場合、ドアtoドアでタクシーや車を使いましょう。

②財布やスマホをズボンのポケットに入れない。

③携帯をテーブルに置きっぱなしにしない。

④必要以上の現金を持ち歩かない

⑤流しのタクシーには乗らない。アプリやタクシースタンドを利用する

⑥チャックのないカバンを持参したり、レストランの椅子などにかけない。

⑦夜間・早朝の外出・散歩を避ける

⑧旅行中に話しかけて来た人に個人情報を渡さない

⑨事件に巻き込まれたらすぐにツーリストポリスや大使館に連絡する事

 

旅の前に緊急連絡先を確認しておきましょう

 

【救急車・警察への連絡先】

クアラルンプール 999<警察・救急車>

ペナン (04)99<警察・救急車>

コタキナバル (088)221-191<警察ホットライン>

コタキナバル (088)250-555<救急車>

コタキナバル (088)994<火災>

ジョホールバル (07)999<警察・救急車>

ジョホール (07)994<火災>

 

【在マレーシア日本大使館】

クアラルンプール (03)2177-2600

http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/index.htm

ペナン (04)226−3030

http://www.penang.my.emb-japan.go.jp/index_jp.htm

コタキナバル(60)88−254-169

http://www.kotakinabalu.my.emb-japan.go.jp/ja/index_j.html

 

【外務省海外安全ホームページ-マレーシア-】

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0