マレーシア、クアラルンプールと言えば皆思い浮かべるのがペトロナスツインタワー。 観光客なら誰もが一度は訪れる大人気スポットです。 ここのタワーは見所が盛り沢山! 十分楽しむために2日程予定を取る事をお勧めします。 第一の見所はタワー地下や下階部分を共有するスリアKLCCショッピングセンター。 6階建てのフロアには一流ブランドや
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KLッ子の憩いの場KLCC公園・午前中の涼しい時間&ディナータイムの滞在が◎ クアラルンプールのランドマーク、スリアショッピングセンターに隣接するこちらのKLCCパークは、観光客はもちろん周辺で働くビジネスマンにとっても憩いの場所。20ヘクタールもの広大な公園には、南国らしい植物が何百種類も植えられているほか、キッズの遊具&ジャブジャブ池も
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ショーンコネリーとキャサリンゼダジョーンズ競演 「エントラップメント」の主要舞台だった事もあり、 世界的にもマレーシアと言えばペトロナスツインタワー! と思い浮かべる人は多いのではないでしょうか? 高さ452m、88階建て。 モスクをイメージしたペトロナスツインタワーのビルは、タワー1を日本が タワー2を韓国が建
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スリアKLCCショッピングセンターの4階中央に 化学式の立体模型を大きくしたオブジェが見えます。 こちらは国営石油会社ペトロナスが運営する科学館、 ペトロサイエンスです。 こちらでは石油会社が運営しているだけあって、 石油化学について学ぶ事が出来る他、 自然史のセクション、音楽のセクション、F1のセクションと盛り沢山の スペー
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スリアKLCCショッピングセンターからKLCCパークを通って徒歩約5分程の所に コンベンションセンターがあり、その地下にあるのがアクエリアです。 日本の水族館に比べると小規模ながら、 マレーシアで水族館とは「水辺の周りの生物」も含まれているようで 日本ではあまり展示される事がない水辺に住むカエル、蝶なども観察出来ます。 &nb
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華人のいる所に関帝廟あり。 中国でも一番愛されている三国志の人物・関羽雲長。 クアラルンプールの関帝廟はパサール・セニ駅から徒歩圏内、 国際都市らしくヒンズー教寺院の斜め向かい側に位置しているこちらの関帝廟。 今は武神として、そして商売の神様として祀られている関羽は、やはりマレーシアで
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奇祭「タイ・プーサム」の出発地。 KL市内最大のヒンズー寺院 クラルンプール市内の中で最も大きな規模を誇るのが こちらスリ・マハマリアマン寺院。 LRTパサール・セニ駅からは徒歩5分ぐらいの所に位置します。 こちらの寺院は土足厳禁なので、正門横にある靴の預か
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日本からは遠い存在のイスラム美術を楽しめるKL一押しスポット 2016.2.15 クアラルンプールの都市部に沿うように南北にはしるKTM鉄道。線路の西側は、ビジネスやショッピングなどの商業エリアとなっていますが、KL市内東側には広大な自然公園が広がっています。こちらの公園の入り口から国立モスクを通り過ぎ、徒歩3分
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野生に近い鳥を観察、都会に近いバードパーク クアラルンプールのレイクガーデンの中にある KLバードパーク。 こちらではごく自然に近い状態で、国内外から集めた約5000羽の鳥を 飼っているそうです。 森林の中は日射しが強い事もないので、子供連れの散策にもおすすめ。 バードパークまではレイクガーデン入り
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日本よりもグッとお得な値段、キッザニアで働く人+国際デビュー♪ 日本でも職業プチ体験が出来ると大人気のキッザニア。こちらマレーシアでもキッザニアは最新の人気のスポットで、平日は遠足の学生、週末は家族連れで賑わっています♪ 園内は日本と同じ様なつくりになっていて、シンプルでわかりやすいので英語が出来なくても大丈夫。チケットは日本の3分の1程度
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マレー風の宮殿を模して建てられたマレーシア国立博物館 KLセントラル駅から徒歩10分程度の位置にあるマレーシア国立博物館。 歴史保存の目的で建てられたこちらの博物館は、イスラミックアートミュージアムよりも 少し地味ですが、マレーシアの豊かな文化や複雑であった歴史を深く探訪する事が出来ます。 門をくぐってまず見えて
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海外からの観光客を出迎えるのは、熱気溢れる屋台飯 KL一番の繁華街、ブキットビンタン駅から徒歩3分。 ちょっとだけ路地を入ると、そこには昔から風景変わらず、 市内随一の屋台街が見えて来ます。 夕方5時くらいから店は活気を帯び始め、朝方まで賑わいを見せるこちらのジャランアローでは、 中華料理を始め、タ
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KL雨期のお出かけと言えば、ここで決まりのお約束スポット!! KLの繁華街に位置するベルジェアタイムズスクエアー。ここはマレーシアッ子の 109の様な存在で、いつも最先端に触れたい若者達で賑わっています。 下の階には有名なストリートブランドを扱うショップが、 上の階にはチープに楽しめるアパレルがひしめいています。 ここのタイム
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下町情緒と共に見るモスク。 東南アジア独特の雑踏に触れたければ是非ここに。 マスジッドジャメ(MASJID JAME)は、1909年に完成したクアラルンプールにある最古のモスク。 モスクの脇には「クアラルンプール」(泥の交わる場所)と言う地名の由来となっている、 クラン川とゴンバック川の合流地点があります。この場所はKLの人々
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市内23カ所の見所を、一気に制覇!快適・便利な観光バス 様々な観光スポットを、乗り降り自由に楽しめるのが「ホップオンホップオフ」。 KL市内23カ所の観光スポットを、全てを回るのは時間的にも大変ですが、 これは乗りっぱなしで約2時間。おおよそ全ての観光スポットを見れるので、 初めてKLを訪れる人にはとってもオススメ♪ &nbs
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東南アジア1位の高さを誇る通信塔 KLタワーの高さは421メートル。ペトロナスツインタワーは452メートルで、 実際にはKLタワーの方が低いのですが、実はこちらのタワーは標高94メートルのブキットナナスと 呼ばれる丘の上に建設されているため、目視で確認すると、ツインタワーよりも高く見えます。 周辺は森林保護区として指定されてい
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初めてのKL、バティック体験なら気軽に出来るクラフトセンターへ。 ブキビンタンの裏門から、歩いて6、7分の所にあるクラフトセンター。 この一帯はKLの一等地でありながら、マレー文化を色濃く残してあり、 気軽にマレーシアの文化に触れる場所として人気があります。 場所は便利な所ですが、華やかなブキビンタ
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町歩き派の観光は、ここからスタート。ひときわ目を引くI LOVE KL♪ マレーシア独立記念の象徴でもあるムルデカ広場の一帯は、歴史保全のために残されたヘリテージ建築が点在しています。この辺りを観光するなら、まず始めに訪れて欲しいのが「クアラルンプール シティー ギャラリー」です。今やマレーシアのお土産の代名詞ともなりつつある「ARCH」が
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KL市内を代表する観光地と言えばここ。KLで一番優美な建築物。 時は1897年、イギリス人A.Cノーマンによって設計された元連邦事務局。 41.2メートルの時計台を中心に、レンガで建てられたムーア様式のビルは、 イギリス統治時代の最高傑作と呼ばれています。 イスラム建築を取り入れたムーア様式は、日本ではなかなか見
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ブキビンタンからチャイナタウンを便利にまわる無料バス。 2012年からKL市内を無料で循環するバスが運行しています。 その名は「GO KL BUS」。グリーンライン、パープルラインの計2ルートを まわる循環バスは、観光にも便利に使える優れもの。 今回は、パープルラインの降車ポイントをご紹介しますー!
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今なお現役で頑張る クアラルンプール最古の美しい駅 1886年からの開業以来、今も停車駅として活躍しているクアラルンプール駅は、 KL市内最古の駅として人々に愛されています。 海峡植民地であったため、駅舎は白亜の英国風建築。 LRTパサール駅のホームからも見えるのですが、 その美しさはため息もの。
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KL市内で気軽に立ち寄れる、ステンドグラスの美しさが評判の国立モスク 2016.2.16 市内中心部にあるKTMクアラルンプール駅や、LRTパサール・セニ駅から徒歩圏内にある8,000人収容の大規模な国立モスクは、KL市内から気軽に立ち寄れるモスクとして、観光客にも大変人気のスポットです。クアラルンプール駅の外側から反対車線までは地下道が通っているため、
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マレーシアが出来る前から育まれ続けている 豊かな服飾文化 マレーシアと言えば「若い国」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、 実際は貿易などで栄えたマラッカ王朝を始め、昔からの豊かな文化が。 加えて多人種である事もあり、服飾文化を見ると、その多様性に驚くばかりです
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KL市内散策での定番と言えば、このペタリンジャヤストリート界隈のチャイナタウン、 世界共通の朱門を中心に周辺を散策すると、歴史あるヘリテージ建築を鑑賞したり、 オシャレなカフェや雑貨屋さんを発見したり、東南アジアらしい雰囲気を楽しめます。 朱門の中は、観光客向けのB級グルメストリートと言った所。 道はシンプルな十字になって、距
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ちょっと一杯行きますか♪ マレーシア指折りの夜遊びスポット☆ 観光客が必ず訪れる場所として有名な屋台街「ジャランアロー」。 そこから徒歩1分も歩けば、そこにはマレーシアで一番賑やかな 飲み屋街が広がっています。 チャンカットエリアは、観光客だけではなく、KLの地元ッ子も楽しむスポットが いっぱい。一番賑やかなジャ
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世界中で愛される高品質、ロイヤルセランゴールのピューター製品 ロイヤルセランゴールの錫製品を作っている工場は、KLにただひとつ。 こちらの工場は、製品への理解を育んでもらうため、工場見学を実施しています。 予約や入場料などもなども特に必要なく、思い立ったらすぐ行ける気軽さも○。 ツアーの予定にも良く組まれている場所の一つです。
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個人旅行で行く事は稀ですが、団体ツアー旅行では必ず立ち寄る場所の一つ、 ベリーズチョコレートのチョコレートキングダム。 一軒家を改装した店内では、様々な種類のチョコレートが売られています。 一番人気のチョコレートは「ティラミスチョコ」。 いくつかフレーバーがありますが、通常のティラミスチョコが人気。 こちらの店舗
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パビリオンの1大ランドマークとして、地元客にも人気のTOKYO STREET 2016.2.18 KLブキビンタンの一等地パビリオンショッピングモールの6階に、ひときわ目立つ赤い電光看板。2011年からオープンした「TOKYO STREET」は、パビリオンのランドマークとして、地元客にも人気のコーナーです。日本の街を歩いているようなデザインの商店街に
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マレーシア、交通の要はここ、KLセントラル。 KLセントラル駅は2001年に開業した駅で、マレーシアの交通の中心となっています。 元々はムーア建築で有名なクアラルンプール駅が、中央駅として活躍していましたが、 KLセントラルがオープンした事により、中央駅としての機能を移動しました。 KLセントラル駅は、クアラ
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KLの街をカラフルに彩るインド人街 ブリックフィールズでプチプラ土産探し 動画はこちらからどうぞ! 見慣れない配色の建物に、うるさすぎる程の大きなボリウッド音楽、日常的にサリーを纏うインド人女性に、立ちこめるスパイスの香り。KLセントラル駅から徒歩約5分の場所にあるブリックフィールズは、南インドから来た移民達のためのインド人街
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