外国人労働者の流入により、マレーシア国内での感染症が増加している。
(ニュー・ストレイ・タイムズ)
結核、B型肝炎、梅毒、マラリア、エイズウイルス(HIV)などに感染した
外国人労働者の流入が懸念されている。
これにより、結核の感染者がマレーシア国内で年々増加の傾向だ。
Sスブラマニアム保健相は、本国でのチェックの見直しを指摘、
不法入国者が多いサバ州での取り締まりを強化する方針だ。
そうそう、移民を受け入れる国の怖い所ですよね〜。
きっちりチェックをお願いします!