icon-plane マレーシア航空、KLIAで一部便をKLIA2発着で運航へ

マレーシア航空、KLIAで一部便をKLIA2発着で運航へ

 

マレーシア航空は、2017年にもクアラルンプール国際空港のLCCターミナル「KLIA2」を発着するフライトを運航する計画を明らかにした。

 

空港の利用コスト削減のためで、レジャー便の一部に限定されると言う。フライトは1便あたり5,412リンギット安くなる。これにより、年間では1日1便を運航した場合、約50万米ドルのコストダウンとなる。