icon-plane マハティール前首相夫人が日本軍侵攻時を語った動画が話題に

マハティール前首相夫人が日本軍侵攻時を語った動画が話題に


若いジャーナリストたちで構成するマレーシアのメディアR.AGEが、マハティール前首相夫人に第二次世界大戦時の経験をインタビューした動画が、マレーシアで話題になっている。

 

話題になっているのは「The Last Survivor(最後の生き残り)」というタイトルの一連の特集。その第一回「第二次世界大戦の甘く苦い思い出(BITTERSWEET LESSONS FROM WWII)」と名付けられた動画で、マハティール前首相夫人タン・ドクター・シティ・ハスマ氏が出演した。

 

Last Survivors homepage rage.com.my/lastsurvivors/

(マハティール首相夫人の動画)http://rage.com.my/bittersweet-lessons-wwii/

 

タン・ドクター・シティ・ハスマ氏は、日本軍が侵攻した当時15歳。孫娘とR.AGEに答える形でビデオインタビューに答え、日本軍の侵攻やその後の厳しい生活について語っている。動画はフェイスブックでは1000回以上シェアされ、4万回数以上の再生数となった。R.AGEでは、ほかにも日本軍統治下で生き延びたマレーシア人たちのインタビューを続け、動画を公開している。

 

マレーシアマガジンの取材に対し、ビデオを撮影したナターシャ・ベナー・パックさんは、
「ぜひ日本側からの話も聞いてみたい。当時の日本人の生き残りで体験談を語ってくれる人がいれば、連絡先を教えて欲しい」
と呼びかけている。
R.AGEはマレーシアのジャーナリスト集団で、数々の受賞歴があり、現在「ザ・スター」などを擁するスター・メディア・グループの傘下にある。