icon-plane ジョホール・バルでバス事故・速度超過が原因か

ジョホール・バルでバス事故・速度超過が原因か

12月24日、ジョホール・バルからクアラルンプールに向かっていた高速バスが道路から転落した。


事故が起きたのはジョホール・バルのムアー近く。バスはバゴーのサービスセンターのそばのカンポン・ジャヨー。バスはトンネルのコンクリート壁に衝突した後、道路から外れて転落、横転した。この事故で14人が死亡し、16人が負傷した。SPADはスピードの出し過ぎが原因として調査を進めている。

 

ニュー・ストレート・タイムズの報道によれば、バスの運転手は約一ヶ月前に入社したばかりだった。乗客の一人は、バスはジョホール・バルを12時30分に出発予定だったが、交通渋滞でクアラルンプールからの到着が遅れ、1時間遅く出発したと話した。

SPAD(陸上公共交通委員会)バスを運行していたゴールドスター・エクスプレス(Goldstar Express)社のライセンスを即時停止。原因を調査している。

 

SPADでは同時に、マレーシアの長距離バスに関して、運賃及び運転手の賃金の安さ、慢性的な人手不足が解消されれば、事故は減るだろうと話している。

 

(写真はゴールドスター・エクスプレス社が運行している別のバス)

 

 

記事掲載日時:2016年12月27日 06:34