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デング熱で大使館が注意喚起

 

在マレーシア日本大使館では、マレーシアに滞在する日本人が死亡する事例が発生したことを受け、デング熱に対しての注意喚起を行っている。

 

在マレーシア日本大使館によれば、1月19日、マレーシアで、デング熱に感染した邦人がその後死亡する事例が発生した。2016年にはフィリピンから帰国した女性がデング出血熱を発症し、死亡する事例も起きている。

 

デング熱は蚊に刺されることで感染する感染症で、普通、急な発熱から始まり、発疹、頭痛、骨関節痛などの症状が見られるが、稀に重症化することがある。

 

日本大使館では、滞在者、旅行者に対して蚊に刺されないような予防措置に努めるよう呼びかけるとともに、デング熱が疑われる症状が発生した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることを勧めている。また、帰国者に対しても、症状が見られた場合は速やかな受診を勧めている。

 

記事掲載日時:2017年01月23日 08:00