icon-plane 金正男氏殺害事件で、在クアラルンプール大使館職員など関与か

金正男氏殺害事件で、在クアラルンプール大使館職員など関与か

 

金正男氏の殺害事件にて、警察は22日に記者会見を行い、新たに3人の容疑者の名前を明かし、逮捕状を発行すると話した。ベルナマが伝えた。

 

金正男氏の殺害事件で、22日、マレーシア警察はさらに3人が事件に関与しているとみて、名前を発表した。うち一人はクアラルンプールにある北朝鮮大使館の二等書記官。もう一人は北朝鮮の高麗航空に勤務する職員。高麗航空はクアラルンプールに事務所がある、

 

警察のタン・スリ・カヒッド・アブ・バカー監察長官は、2人はまだマレーシア国内にいるとし、「捜査協力のために警察に来て欲しいと頼んだが失敗した。逮捕令状を発行することになるだろう」とブキッ・アマンで行われた記者会見で話した。さらにもう一人は「ジェームズ」という名前で知られており、職業など詳細は不明。

 

今回の事件では最初に実行犯の4人が逮捕され、さらに北朝鮮籍の4人の容疑者を発表。「4人の容疑者はすでに北朝鮮に帰国しており、捜査協力のため、北朝鮮当局に引渡しを依頼している」と話した。

 

記事掲載日時:2017年02月23日 08:46