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DO-IT Japanがマレーシアを視察

 

3月13日から17日まで、「DO-IT Japan(Diversity, Opportunities, Internetworking and Technology Japan)」のメンバーがマレーシア・クアラルンプールに滞在し、意見交換や視察などを行なった。

 

DO-IT Japanは、東京大学先端科学技術研究センターが中心になって行なっている、ICT活用と移行支援を通じた多様な障害のある学生のメインストリーミングとリーダー養成プログラム。

 

このプログラムはアメリカのシアトルで発祥した。日本では、障害や病気のある学生の高等教育への進学とその後の就労への移行支援を通じ、将来の社会のリーダーとなる人材を育成するため、「テクノロジーの活用」を中心的なテーマに据え、「セルフ・アドボカシー」「障害の理解」「自立と自己決定」などのテーマに関わる活動を行っている。

 

このプログラムの一環で、選抜された大学生スカラー2人とスタッフ3人が、3月13日から3月17日までマレーシア・クアラルンプールに滞在し、同じくDO-ITプログラムを推進しているマラヤ大学をはじめ、日本人学校、米国式インターナショナル・スクールなど各施設を視察、意見交換などを行なった。

 

視察した学生たちは「マレーシアには米国や日本とはまた違った問題があることがわかった。今後もDO-ITプログラムがあるマラヤ大学と連携するなど、マレーシアと関わっていきたい」と話した。

 

記事掲載日時:2017年03月24日 07:35