icon-plane トランスコスモスがマレーシアのフィンテック企業と提携

トランスコスモスがマレーシアのフィンテック企業と提携

 

トランスコスモスがマレーシアの企業に500万 USドル投資し、資本提携する。

 

日本のトランスコスモスはマレーシアのフィンテック企業Soft Spaceに500万 USドル投資する資本・業務提携に合意した。

 

Soft Spaceは、ASEANを代表するフィンテック企業で、モバイル決済サービスを提供する。アジアで初めて、クラウド型データセンター側で、クレジットカード・デビットカードの認証処理世界基準であるEMV Level2の認定を取得するなど、高いセキュリティ技術も保有する。
トランスコスモスは、広告、Webサイト、チャット、コールセンター、ECなど構築・運用サービスを提供する日本の会社。

 

今回の資本・業務提携で、モバイル決済サービスを組み合わせたサービスを協業展開する。顧客に対し、広告・クーポン配信、ロイヤルティマーケティング、チャットコミュニケーションなど効果的なオムニチャネルマーケティングやCRM活動を実現するという。

 

Soft Space CSO(Chief strategy officer)のクリス・レオンは、
「アリババとマレーシア政府は、中国以外で初めてデジタル自由貿易区(DFTZ)を提供しました。これは、ECの次なる成長を支えると考えています。決済はどの商取引においても不可欠なため、今回の提携により、両社は同地域のお客様企業のデジタル化や、EC企業の収益化を牽引していく重要な役割を担っていきます」とコメントしている。

 

記事掲載日時:2017年05月30日 08:35