トップ > ニュース > マレーシアでは華人の人口が減少
マレーシアの2017年の統計では華人の人口が減っていることがわかった。マレーメールが伝えた。
政府統計局のデータによると、2017年のマレーシアの人口の統計で、華人の人口が減っていることがわかった。統計によれば歌人は23.2パーセントで、昨年より0.2パーセント減っている。反対にブミプトラは0.2パーセント増えている。インド系は7パーセントでそのほかが1パーセント。
マレーシア全体の人口は1.3パーセント増えて、3200万人となった。うち330万人がマレーシア人以外となる。