icon-plane マレーシア人、北朝鮮への渡航禁止に

マレーシア人、北朝鮮への渡航禁止に

 

マレーシア外務省が28日、国民の北朝鮮への渡航禁止方針を明らかにした。

 

緊張が高まりつつある朝鮮半島情勢、そして北朝鮮のミサイル発射を勘案し、その措置を講じたと、マレーシア外務省が発表した。
朝鮮半島の情勢は正常な状態に戻れば、禁止措置を検討するとするという。

 

マレーシアは、少数の北朝鮮と国交がある国の一国である。2009年に、お互いビザなしで渡航できることとなった。
その一方で、金正男(キム・ジョンナム)氏殺害された事件がもたらす北朝鮮とマレーシアの外交危機で、マレーシア政府は北朝鮮国民対するビザなし入国を今年3月6日から廃止した。

 

マレーシアのナジブ首相が9月12日、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した。両氏の共同声明によると、北朝鮮への圧力を高める方針で一致し、マレーシアは北朝鮮との外交と経済関係を今後検討するとしている。