icon-plane クアラルンプールでひったくり件数が急増

クアラルンプールでひったくり件数が急増

 

クアラルンプールの犯罪率は減っているが、ひったくり件数が急増している。在マレーシア日本大使館が注意を呼びかけた。

 

12月4日、クアラルンプール市警察本部長は、2017年の犯罪発生件数は前年比約25%減の11815件と大幅に減少したが、ひったくり等の発生件数は1010件と前年の670件を大きく上回ったと発表した。ひったくり等の犯行が多発する「ホットスポット(犯罪多発地域)」として、Jalan Bukit BintangやJalan imbiの各通りと付近のショッピングモールが挙げられている。

 

またクラブ等の遊興施設にて規制薬物の使用や取引を黙認しているところがあるとし、関係者に「薬物取引に関与しないよう」強く警告した。

 

日本大使館では、ひったくりや置引きなどの「街頭犯罪」に遭遇しないため、十分な警戒と、携行荷物を少なくするなどの防犯対策を勧めている。さらに、規制薬物に絶対に関わらないように注意を促している。