icon-plane 日本のアニメーション会社がマレーシア初の2Dスタジオを設立

日本のアニメーション会社がマレーシア初の2Dスタジオを設立

 

イマジカ・ロボット・ホールディングスの連結子会社オー・エル・エムは、マレーシア初の2Dスタジオを設立した。

 

12月13日、イマジカ・ロボット・ホールディングスの連結子会社であるオー・エル・エムは、マレーシアにOLM ASIA SDN BHDを設立した。

 

OLM Asiaはマレーシア初の2Dアニメスタジオ。事業内容はデジタル作画による「動画」 「仕上げ」業務を中心に、将来的には専門性の高い高度な業務を行い、ワンストップでアニメーション制作が 可能なスタジオを目指す。

 

同社では設立の理由について「日本のアニメーション市場は拡大しているものの、業界は深刻な人材不足の問題に直面している。OLM Asiaはマレーシア・デジタルエコノミー公社(MDEC )の支援のもと、アジアのハブであるマレーシア、Cyberjaya地区に制作拠点を設立した」と解説する。

 

アニメ制作ラインのキャパシティ拡大を図るとともに、マレーシアで高度人材を育成、アジアにおけるアニメーション制作の一大拠点になるよう推進するという。

 

この発表を受けて12月13日、イマジカ・ロボット・ホールディングスの株価は大幅に上昇した。

 

写真はサイバージャヤ。版権: elsue / 123RF 写真素材

記事掲載日時:2017年12月15日 08:14