icon-plane フェイクニュース禁止法案でデンマーク国籍の旅行者が有罪に

フェイクニュース禁止法案でデンマーク国籍の旅行者が有罪に

 

マレーシアで成立したフェイクニュース禁止法案で、初めての逮捕者が現れた。有罪とされたのは旅行中の外国人。スターが伝えた。

 

4月21日、マレーシアを旅行中のデンマーク人男性が告訴され、有罪となった。この男性は、パレスチナ人の男性が先月射殺された事件を巡り、マレーシアの警察が到着するのに1時間かかったとするビデオをYoutubeにアップした。

 

マレーシアの警察は8分で到着しているとし、男性が悪意を持ってこのニュースを流したとして、男性を拘束。その後、禁錮1週間と10.000RMの罰金刑となった。男性は、マレーシアを10日間に渡って旅行中で、この法律のことを知らなかった。なお、この法律が適用されたのは初めての例となる。

 

フェイクニュース法案は先月成立。この法律は外国人にも適用される。

 

版権: sdecoret / 123RF 写真素材

記事掲載日時:2018年05月02日 08:56