icon-plane マレーシアの消費税は6月1日から0パーセントに

マレーシアの消費税は6月1日から0パーセントに

malaysia 消費税

 

マレーシア新政府の公約だった消費税が6月1日から0パーセントになることが決まった。マレーメールが伝えた。

 

マレーシア新政府の公約だった消費税が、6月1日から0パーセントになることが決まった。財務省が発表した。マレーシア全土で消費税(GST)は6パーセントから0パーセントとなる。同時に、登録された業者は税金控除の発行など、現在のすべての規制を守らねばならないとしている。

 

希望連盟(PH)では、第14回総選挙の公約として、政権の成立から100日以内にGSTを廃止すると約束していた。今回の措置は、連立政府が成立後、一週間で発表された。新政府は消費税の代わりに、一時的にセールス・アンド・サービス税(SST)を採用するとアナウンスしている。

 

政府に経済と金融について助言するタン・スリ・ゼティ・アクタール・アジズ元銀行知事は、GSTが廃止されても、政府にはまだ十分な収入があると述べた。

 

*最初の記事では消費税廃止に、としておりましたが、今回の発表では「0パーセントになる」と言うことでした。お詫びして訂正します。(編集部・野本)

 

記事掲載日時:2018年05月17日 08:34