icon-plane マハティール首相のBata(バタ)サンダルなどが話題に

マハティール首相のBata(バタ)サンダルなどが話題に

 

ナジブ前首相のコンドミニアムから押収された贅沢品が注目される一方で、マハティール首相の履いていた「Bata(バタ)」のサンダルに注目が集まっている。(マレーシアマガジン=リー・リン)

 

ナジブ前首相のコンドミニアムで見つかった多額の現金や、宝石、時計、ハンドバッグなど贅沢アイテムが注目が集まっているなか、現首相のマハティール氏の「バタ」(Bata)サンダルや、モハマド・サブ防衛大臣の「プロドゥア・ビバ」(Viva)自動車もSNSで話題になっている。

 

5月17日に、インスタグラムのユーザー@azranshahが投稿したある写真が話題だ。マハティール首相は椅子に座り、携帯電話を見ている姿を映している。脱がれたサンダルはカジュアルブランドのBATA。

 

これがSNSで人気となり、「謙虚なマハティール首相には、グッチやエルメスがいらない、バタだけもう十分だ」などと、賞賛されている。

 

同じ日に、バタ社はフェイスブックページに、「(マハティール首相が使った)12リンギのサンダルは今年のラマダンに最も売れるアイテムだ」と伝えた。

 

一方、モハマド・サブ防衛大臣が自分のテラスハウスから、防衛省に出勤しようとする写真も急速に広がっている。家の前に停まったのはプロドゥアのラインアップでも安価な小型車である「プロドゥア・ビバ」。これもSNSで注目され、モハマド・サブ氏の素朴な暮らしが高く評価された。

 

記事掲載日時:2018年05月28日 16:56