icon-plane ムスリムに豚肉料理を提供し主催者が謝罪

ムスリムに豚肉料理を提供し主催者が謝罪

 

マラッカで行われたイベントで、マレー系やインド系のジャーナリストに豚肉料理を提供したことが問題となり、主催者が謝罪した。フリーマレーシア・トゥデイやマレーメールが伝えた。

 

11日、マラッカで行われた公式イベント「アグロ・マレーシア・エクセレンス・アワード・ディナー」で、主催者がムスリムとヒンズー教徒のレポーターに誤って豚肉料理を提供したとして謝罪した。

 

13日、マレーシアの農業保護開発協会(Apdam)会長のダト・クリントン・チャイ氏は、マラッカのメディアグループの代表と会った。「ムスリムとヒンズー教徒のジャーナリストに謝罪したい。不注意だった」と話した。

 

全マレーシア・イスラム党中央委員会委員リヅアン・モハメド・ノア氏は、「公式のイベントではノンハラル料理を提供してはいけない。豚肉料理にはより敏感になるべきで、出席者の90パーセントが非ムスリムであってもこのような公式なイベントでは出すべきではない」と批判した。

 

主催者は、ハラル・フード付きの5つのテーブル、菜食主義者のための5つのテーブル、および非ハラル・フードを提供する残りの50のテーブルを用意した。事前確認で出席の返事がなかったため、スタッフが案内する際にミスが起きた。会食にはにはウトゥサン・マレーシアやマレーシアキニ、 RTMマラッカやザ・スター、タミル・ネサン・デイリーやいくつかの華人のジャーナリストが出席していた。

 

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記事掲載日時:2018年07月23日 08:30