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MM2Hの参加者が2017年に大幅増加

 

MM2Hプログラムへの参加者が2017年に大幅に増えたことがわかった。EdgePropが伝えた。

 

2017年、外国人のマレーシアの長期滞在資格である「マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)」プログラムの承認件数は、6195人と前年の3347人からほぼ倍増したことがわかった。プログラムが開始されて16年で、のべ130カ国から38,932人の参加者を集めている。

 

国別だと1位が中国、2位が日本、3位がバングラディッシュ、4位がイギリス、5位が韓国となっている。日本人が占める割合は11.7パーセント。

 

昨年承認された参加者の急増の理由は、マレーシアMM2Hエージェント協会(MM2HAA)とマレーシアの観光芸術文化省(MoTaC)の積極的なプロモーションによる可能性が高いという。

 

今後の見通しについて、MoTaC副事務総長(観光)のDatuk Haslina Abdul Hamid氏は「他国で同様のプログラムを実施しているところもあり、潜在的な参加者を失わないようにしなければなりません」と話した。一方で、「例えば、財務上の要件など、プログラムのいくつかの側面を見直し、さらに良質な参加者を得るよう改善するには良い時期かも知れません」とも指摘した。

 

記事掲載日時:2018年12月12日 11:46