icon-plane マレーシアの2018年GDP成長率を4.7%に下方修正

マレーシアの2018年GDP成長率を4.7%に下方修正

 

マレーシア国内の2018年のGDP予測をそれまでの4.9%から4.7%に下げた。12月19日スターが伝えた。

 

世界銀行は、マレーシア国内の2018年のGDP予測をそれまでの4.9%から4.7%に下げた。経済の減速が、対外貿易の緊張と市場の価格変動とともに国内経済を圧迫し続けているとしている。

 

改定した予測は、低調な政府支出と政府投資および全体として低調な民間公共部門の投資を勘案している。

 

ただしマレーシア経済における金融・貿易を通じた世界経済との高度な統合を考えると、今後の見通しに対するリスクもまた低下傾向にある。そのためマレーシアのGDPは民間消費を主要な経済的要因として2019年になおも4.7%成長すると予想される。

 

今後マレーシアがより包括的で高所得な国家として上位に位置するためには、生産性や生涯収入などの人的資本を強化しなければならないとしている。

 

https://themalaysianreserve.com/2018/12/19/world-bank-reduces-malaysias-2018-gdp-growth-projection-again-to-4-7/

 

記事掲載日時:2018年12月26日 08:16