icon-plane マレーシアとの協力でハラルチャンスをつかむーニュージーランド・日本

マレーシアとの協力でハラルチャンスをつかむーニュージーランド・日本

 

世界中の企業が急速に拡大しているハラル製品市場を視野に入れている。日本やニュージーランドも例外ではない。12月21日New Straits Timesが伝えた。

 

世界中の企業が急速に拡大しているハラル製品市場の可能性を認識している。ニュージーランド企業も例外ではない。いくつかの食品ブランドは、特にマレーシアでハラルの機会をつかむことの利点を認識している。

 

成長の推進力は、ハラルが単なる宗教的遵守の象徴であることを超え始めていること。多くの消費者にとって今日のハラル認証は信頼性、食品/製品の安全性および衛生面を保証している。

 

マレーシアはハラル製品の販売、生産の拠点として地理的に東南アジアのユニークな場所にあり、ニュージーランド企業にとってこの地域への優れた玄関口となっている。

 

パートナーシップの一環として、ニュージーランドイスラム協会連合(FIANZ)は、マレーシアのイスラム開発局(Jakim)と緊密に協力して、ニュージーランドからマレーシアに入ってくる食品にハラルに関して適切な認証が与えられるようにしている。

 

現在ニージーランドの牛肉およびラム製品の90%以上がマレーシアのハラル基準に準拠しており、昨年度のニュージーランドからマレーシアへの輸出量は前年比60%以上の成長を遂げた。

 

この結果からも分かるように、世界的なハラルハブの地位を持つマレーシアがニュージーランドの食品会社に大きなビジネスチャンスを提供している。

 

東南アジア以外の国々もハラル認証に向けて一歩を踏み出している。例えば2019年のラグビーワールドカップと2020年のオリンピックに向けて、日本企業はこの成長する市場を認識してハラルチャンスを受け入れようとしている。

 

https://www.nst.com.my/opinion/columnists/2018/12/442596/seizing-halal-opportunity-malaysia

記事掲載日時:2018年12月26日 12:25