icon-plane 世界が注目するマレーシアのラテ・アートコンテスト

世界が注目するマレーシアのラテ・アートコンテスト

 

ペタリンジャヤのThe Schoolでラテ・アートのコンテスト「Arabica Estate Asia Latte Art Championship 2018」が行われた。(マレーシアマガジン =かりわめぐみ)

 

2018年12月29日ペタリンジャヤのThe Schoolでラテ・アートのコンテスト「Arabica Estate Asia Latte Art Championship 2018」が行われた。今、マレーシアのラテ・アート業界が熱い。2018年にブラジルで開催された世界ラテ・アート選手権ではマレーシア代表のIrvine Quekさん(103 Coffee Workshop Sri Petaling)が優勝したことで、マレーシアは世界の注目を浴びている。

 

主催はペナンに本社を置く「アラビカエステート」。アラビカエステートはバリスタの育成、ペナンとジョージタウンでカフェの経営をしている企業だ。

 

 

本大会のルールは制限時間内に2種類のパターンのデザインラテを作り、完成度を審査する。5分の準備時間と10分の実演時間内に、2種類のデザインを2杯、計4杯のラテ・アートを完成させる。細かい採点基準があり、一度に多くのラテを作る技術が審査される。飲み物の表面にトッピングするシロップ、チョコレートパウダー、着色は風味に影響を与えないものであれば、許可される。参加者たちはそれぞれ、個性を生かしたラテ・アートを描いていた。

 

 

予選を通過した上位ファイナリスト6名で決勝が行われ、1位に入賞したJeffrey Tan Weng Kamさんには証明書とトロフィー、賞金RM2,000が授与された。

 

今後は、2019年1月17日から19日にかけて、「ワールドコーヒーイベント」に認可されている「MALAYSIA LATTE ART NATIONAL CHAMPIONSHIPS 2019」も開催予定だ。マレーシアのラテ・アートから目が離せない。

 

World Coffee Events(WCE)とは、ヨーロッパとアメリカのコーヒー協会によって設立され、現在はアイルランドのダブリンに拠点を置く組織。

記事掲載日時:2019年01月14日 10:54