icon-plane タイがASEANで初のトランス脂肪酸の使用を禁止、マレーシアはどうする?

タイがASEANで初のトランス脂肪酸の使用を禁止、マレーシアはどうする?


 
タイのバンコクポストは、人工トランス脂肪酸の使用禁止令が2019年1月10日水曜日に発効したと発表した。
 

マレーシアの隣国タイでは、人工トランス脂肪酸の使用禁止令が2019年1月10日水曜日に発効した。これに対して1月23日CILISOSはマレーシアも追従すべき?という記事を公開している。
 

人工のトランス脂肪酸は、液体の植物性油脂に水素を添加して固形物にするという工業的プロセスを経てできる。マーガリン、ショートニング、焼き菓子、揚げ物、クリームなどに含まれる。国連の保健機関の関係者によると、これにより心臓病や脳卒中による死者を減らすことができる。特に心臓病はマレーシアでも死亡原因第1位の疾病である。

トランス脂肪は、コレステロールを調整する体の能力に大きなダメージを与える。LDL(悪玉)コレステロール値を上げ、HDL(善玉)コレステロール値を下げる。

デンマーク、スイス、アルゼンチンは既にトランス脂肪酸の使用を禁止している。米国でも全国的な禁止を開始する予定。シンガポールもこの問題を深刻に受け止め、小売店で販売される食品100g当たりのトランス脂肪を2g以下に制限することを計画している。

マレーシアでは、食品中のトランス脂肪の量を制限する法律はない。ごく最近の研究では、保健省のガイドラインに基づいて検査すると、マレーシアの食物は全般的にトランス脂肪酸の含有量は少ないと結論付けられているが、揚げ物、特にフライドチキンやマーガリンを使用するロティチャナイそしてケーキなど菓子類には、比較的多量のトランス脂肪酸が含まれている。

https://cilisos.my/thailand-just-became-first-in-asean-to-ban-trans-fat-should-malaysia-follow-too/?fbclid=IwAR3Bg_rBovUo_06C8E9HJu-WFOg4jD-OhcLT5SF_1M0ONU0wxMCtS4tJOV0

 

画像=123ref提供

記事掲載日時:2019年01月28日 00:38