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Grabマレーシア、規制に関する当局の準備不足に深い懸念

Grab takeover

 

配車サービスのGrabマレーシアは、業界を規制する動きに対し、関係機関の準備不足を深く懸念していると述べた。2月19日、スターが伝えた。

 

政府は2018年、Grabのようなe-ヘイリングサービスは、特に免許証の登録、車両検査、および運用上の要件に関して、タクシーと同じ規制の対象となると述べた。配車サービスのGrabマレーシアは、業界を規制するコンプライアンス促進に対して、関係機関の準備ができていないことを深く懸念している。

 

Grabマレーシアは、業界規制の決定を歓迎する一方で、規制当局に対し、特にこれまで一度も俎上に上げられたことのない新たな措置を導入する際には、すべての主要利害関係者を積極的に巻き込むべきだと述べた。

 

また2月19日の声明では、ユーザーを含む業界全体への最小のコストと負担で新しい規則をシームレスに実施できることを望んだ。
この業界は、一連の規制を遵守するために2018年7月12日に発効する1年間のモラトリアムを与えられているが、そろそろ期限に近づいている。

 

業界と政府との意思疎通の悪さから混乱が発生すると、Grabを頼りにしている何百万人もの人々、およびGrabで生計を立てている何十万人ものマレーシア人にも影響を及ぼしかねない。

 

https://www.thestar.com.my/news/nation/2019/02/19/grab-malaysia-deeply-concerned-over-agencies-lack-of-readiness-to-regulate-industry/

 

記事掲載日時:2019年02月22日 09:23