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「Mall Dash」の開発者にインタビュー

 

ショッピングモール利用がより便利になる話題のアプリ「Mall Dash」。共同創業者Andrew Foo氏にインタビューを行った。(マレーシアマガジン =山下カイト)

 

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マレーシア旅行・滞在を便利にするアプリ「MallDash」

 

ーー経歴を教えてください。

マレーシアで生まれ育ち、英国へ留学、ビジネススクールを卒業。そのままロンドンの投資銀行に4年間勤務しました。その後、マレーシアに帰国し、友人と共に「Mall Dash」を創業。2018年7月にアプリの配信を開始しました。

 

ーーマレーシアに帰国を決意したきっかけは?
マレーシアは発展途上で、たくさんのチャンスがあります。そこで、「自分はどのように社会貢献、問題解決ができるか」を考えました。そして、関心があった、金融・ショッピング・ファッション・フードの分野で起業することを決めました。

 

 

ーーアプリについて教えてください。
「ショッピングモールのGoogle」がキーワードです。ショッピング・モール内のナビゲーションはもちろん、検索機能やプロモーション情報などを搭載し、ショッピングモールのプラットフォームとして、あったらいいな、という「GOOD TO HAVE」のアプリから「MUST HAVE(なくてはならない)」のアプリ(なくてはならない)になることが目標です。

 

ーー今後の展望は?
国外展開を視野に入れています。もちろん日本も。日本には、2020年東京オリンピックに向けでのたくさんの外国人が訪日すると予想されています。外国人にとって買い物は言語的な問題などもあり容易なことではありません。こうした訪日外国人向けのサービスにも需要を感じています。そもそも、ショッピングモールが3000店舗以上あるという日本のマーケットは魅力的です。

また、「MUST HAVE」アプリになるために、予約や決済、駐車場やCCTVとの連携など今後とも機能を拡充し、より充実したサービスを展開していくことを検討しています。

 

ーー日本人に向けてのメッセージ
マレーシアにはまだまだたくさんの魅力があると思います。ぜひ、たくさんの魅力に出会うためマレーシアライフを謳歌してください。

 

新進気鋭の起業家といえる彼の人柄は非常に親切で、インタビューにも丁寧に回答してくれた。今後ともアプリの進化や彼の活躍に注目していきたい。

 

公式ホームページ
www.malldash.com.my

 

記事掲載日時:2019年04月01日 09:52