icon-plane ラマダン月の安全対策について注意

ラマダン月の安全対策について注意

 

5月6日からマレーシアではラマダン月を迎え、イスラム教徒の断食が行われる。日本大使館では注意喚起を促している。

 

マレーシアの日本大使館は、5月6日から一ヶ月に渡って行われるラマダン月に関して、メールマガジンで注意を発している。内容は以下の通り。

 

● ラマダン月(5月6日から約1ヶ月)を迎えるにあたり、安全に関する情報を再確認してください。イスラム教徒にとって神聖とされるラマダン期間中は、通常以上にイスラム教徒の習慣に配慮し、自らの言動に十分注意する必要があります。

 

● マレーシア国外を旅行する場合は、海外安全ホームページや「たびレジ」登録により、渡航先の最新の安全情報を入手してください。また、万が一の備えとして、海外旅行保険に加入することをお勧めします。

 

● マレーシアに在留する邦人、滞在する旅行者の皆さまにおかれては、以下に注意してください。
(1)テロの標的になりやすい軍・警察・司法等の政府関係機関の施設や車両、主要インフラ施設、治安当局が立ち入り規制している場所等には近づかないようにする。
(2)常に周囲の状況に注意を払い、騒ぎや急な人だかりなどの不審な状況、不審な物・人物を察知したら、速やかにその場を離れるなど、安全確保に十分注意する。
(3)観光施設、公共交通機関、イベント会場、教会、モスク等、外国人を含む不特定多数の人が集まる場所を訪れる際には、特に注意を怠らない。

 

● これまでも当館より、当地滞在中は不測の事態に巻き込まれないよう、安全確保のため十分な注意を払うようお願いしておりますが、近年、ラマダン月及びその前後には多くのテロ事件が発生しておりますし、スリランカでは先月、実際に爆発事件が発生したばかりです。御自身の安全確保のための対策について、今一度確認するとともに、十分な警戒を行って下さい。詳細は、4月18日付の海外安全情報(広域情報)「ラマダン月に伴う注意喚起」をご確認下さい。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2019C049.html

 

記事掲載日時:2019年05月06日 10:08