icon-plane 新インスタスポット「THE LINC KL」

新インスタスポット「THE LINC KL」

 

クアラルンプールにアートに焦点を当てた、新しいショッピングモール「THE LINC KL」が登場した。(マレーシアマガジンーかりわめぐみ)

 

クアラルンプールのジャラン・アンパンとジャラン・トゥンラザクの交差点に位置する「THE LINC KL」はアートに焦点を当てた、新しいショッピングモールだ。

 

構造は、2つの建物が連結する、2階建てのモール。建物の中央部分はそれぞれ吹き抜けになっていて、立派な樹木が立っている。古い木を撤去することなく、取り囲むようにモールは設計されている。まさに自然と共存しているアート空間だ。

 

モールのところどころにアートが展示されているのだが、これから人気写真スポットになるであろう作品を紹介する。

 

1. 鳩のペーパーアート

天井から釣り下がるカラフルな鳩は、40色の折り紙で製作されている。不動産課の職員が、6ヶ月をかけて、折り上げた。全部で41,600個の鳩は「愛・平和・調和・団結」を象徴している。

 

2. トロピカルフローラ (Amarul Abdullah マレーシア)

 

漆喰壁にアクリル絵の具で描かれた「トロピカルフローラ」はマレーシアのアーティストによる作品。たくさんの花や植物の生い茂る、南国の庭がテーマだ。

 

3. メールボックス(Lim Anuar マレーシア)

 

マレーシアのアーティストのメールボックス。手紙を運ぶ伝書鳩が描かれている。

 

4. The Owl(Amarul Abdullah マレーシア)

 

フクロウは知恵の鳥であり、幸運の鳥。巨大なフクロウのアートはTHE LINCに幸運とインスピレーションを与える保護者として描かれている。

 

The Owlの足元には、バードハウスがある。マレーシアのアーティスト「Charles Chee」の作品。小鳥の家には祝福と団結の意味がある。

 

5.レインボーステップとルナラナ

 

柔らかい光が降り注ぐ虹色の階段。「ルナラナ」はメリルウールとLED電球の照明。ホタルのような優しい明りを表現している。

 

7.Tree (Yip Yew Chong シンガポール)

 

動物たちの憩いの樹木が描かれている。古民家の絵画は、過去と未来を表している。

 

8.クアラルンプールの街並み

 

KLの街並みの壁画はマレーシア、ミャンマーのアーティスト3名によって描かれている。マレーシアを形成する主要な民族コミュニティである、マレーシア系、華人系、インド系の多文化主義を描いた作品だ。マレーシアの主要な観光名所が多く描かれている。

 

 

 

モールは、アートに特化した作りになっているが、中は一般的なモールと変わりはないので気軽に立ち寄れる。カフェやレストランもインスタ映えするようなお洒落な店舗が入っている。スーパーはBIGが入っており、カフェ、フラワーショップ、レストランがある。雑貨のショップは、若い世代向けにバティック風のアパレルを販売している「Kapten Batik」や、現代的でありながら機能的な陶磁器を販売する「Bendang Ariisan」。など、デザイン性を重視した地元企業を採用している。

 

モデル:上地 依理子

 

「THE LINC KL」
360, Jalan Tun Razak,
50400 Kuala Lumpur
毎日午前10時から22時まで営業
LRTでAmpang Parkより徒歩6分(400m)

The LINC KL

 

 

記事掲載日時:2019年06月04日 14:46