icon-plane ワンウタマで女性をテーマにした絵画展

ワンウタマで女性をテーマにした絵画展

 

6月30日まで、ワンウタマで絵画展「Woman」が行われている。

 

6月20日より30日まで、ペタリン・ジャヤのワンウタマ「ザ・レッジ・アートギャラリー(The Ledge Gallery, 1 Utama)」にて、マレーシア人作家の女性をテーマにした絵画展「Woman」が行われている。

 

10人の新人アーティストがそれぞれの作品を発表している。

 

 

アーティストのシャリーニさんは、4歳のお嬢さんを描いた。「4歳とは思えないような天才肌の非常に成熟した姿を抽象的に描いたのです」と説明してくれた。

 

アートフェアを企画したのは、マレーシア人のアーティストのヴィシトラ・マニカム氏。
彼女は、マレーシアの若いアーティストが作品を展示できる機会を作ろうとしている。「エッジはワンウタマにある唯一のアートギャラリーで、公共の場で人々がアクセスしやすく入りやすい。アートをもっと身近にしたい」と話す。

 

ヴィシトラ・マニカム自身が出品したうちの4点は、アンチレイシズムをテーマにした作品。マレーシアのマレー系、インド系、華人、サバ州の民族のそれぞれの人の肌の色をあえて青や緑などで塗り、人の顔立ちの特徴もなくし、服装だけで人々を表現。「人々の顔や肌の色の特徴をあえて描かないことでアンチレイシズムを表現した」と話す。

 

 

彼女の作品は、2019年12月には日本・大阪のギャラリーWKSでも発表される予定だ。

 

The Ledge GalleryはワンウタマのHigh Streetの3 階にあり、回廊型になっているアートギャラリー。

 

記事掲載日時:2019年06月24日 11:03