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引き続きヘイズに注意を

 

マレーシアでは各地でヘイズ(大気汚染)が悪化していいる。

 

12日から15日にかけ、マレーシア各地でヘイズが観測されている。クアラルンプールやセランゴール、ジョホールなどでは、学校が休校になった。また15日にはマラッカでもヘイズの数値が悪化し、API(大気汚染指数)は「非常に不健康」とされる222を記録。イベントがキャンセルされている。

 

17日の時点では、プトラジャヤで数値が悪化し、APIが203を記録した。なお、ケダ州やペラ州では数値は改善している。
詳細は毎時間更新される大気汚染指数を参照のこと。

 

http://apims.doe.gov.my/public_v2/api_table.html

 

記事掲載日時:2019年09月17日 09:49