マレーシア、　日本の釣り具展示会に出展　ツアーなどに訴求

 

 

マレーシア政府観光局は、日本最大級の釣り用品展示会の「ジャパン・

 

 

 

フィッシング・ショー2015」と「フィッシング・ショーOSAKA2015」に

 

 

 

出展する。釣りファン向けのデスティネーションとしてのマレーシアを訴求するのが

 

 

 

狙い。ブースでは、人気の高いクアラ・ロンピンへの日本語ガイド同行ツアーなどを

 

 

 

紹介する。また、マレーシアから国際ゲームフィッシュ協会のマレーシア代表など、

 

 

 

2人の名人を招いて同国での釣りの魅力についてトークイベントを行う。

 

 

 

「ジャパン・フィッシング・ショー2015」は1月31日と2月1日に横浜パシフィコ、

 

 

 

「フィッシングショーOSAKA2015」は2月7日と8日にインテックス大阪で

 

 

 

開催。こちらは145の企業が参加し、来場者は5万5,000人を見込んでいる。

 

 

 

 

☆弊社にも釣りバカがおります。クアラロンピンは本当に楽しいらしいですね。

カジキがボンボン釣れるそうです。