icon-plane モンスーンの下で―マレーシアから見た東南アジア史 

第41回 クラン河について

クアラルンプールを流れるクラン河。クアラルンプールには河川が多いのは知られていますが、そのなかでもクラン河は重要です。今回はクラン河に関わる歴史についてまとめてみました。 クアラルンプールの発展に...

第40回 ブキ・ビンタンのモール攻防史

クアラルンプール随一の繁華街ブキ・ビンタン。ショッピングモールが集まり、連日多くの人々が訪れています。しかし、この商業地区がどのような経緯で、現在の形になったのかは知られていません。今回は、断片的な...

第39回 スリランカにも「マレー人」が住んでいる

インドの南にある島国スリランカで4月21日、教会やホテルなどで爆発があり、日本人を含む200人以上が死亡する事件がありました。またもやイスラム武装組織との犯行と指摘されていますが、イスラム教が国教で...

第38回 クアラルンプール・プドゥ地区の発展と刑務所

クアラルンプールの繁華街ブキビンタンに近いプドゥ地区。ここにかつてプドゥ刑務所がありました。プドゥ刑務所には100年以上の歴史がありますが、2012年までに取り壊され、跡地にモールやホテルなど複合施...

第37回 地域名「TTDI」の元となった人物はどんな人だったのか

日本人が多く住むクアラルンプール市内のTaman Tun Dr. Ismail。閑静で落ち着いた雰囲気の住宅街で、ヨーロッパ的な町並みもあり外国人も多いです。この地域は頭文字をとって通称TDDIと...

第36回 マレーシアでの女性のめざましい活躍

マレーシアでは多くの女性が社会で活躍しています。「男性より女性のほうが働くのではないか」と思うほど、民間でも各方面で活発に働いています。女性の活躍は、戦前にはほとんどみられませんでしたが、戦後はめざま...

第35回 マレー語聖書はあるのか

4月21日に行われるキリスト教の復活祭。イスラム教が国教であるマレーシアでもキリスト教徒が毎年盛大に祝います。マレーシアのキリスト教徒は華人やインド人、サバ州やサラワク州の少数民族が主に信仰していま...

第34回 ジョホールで虎狩りした殿様

今回は大正末期から昭和初期にかけてジョホール王国に訪れた日本の殿様、通称「虎狩りの殿様」にスポットを当ててみましょう。果たしてどんな人物だったのでしょうか。 大正末期から昭和初期にかけてジョホール...

第33回 タワウに日本人名の通りの名があった!

東マレーシアのサバ州で三番目に大きい町タワウ市に「Jalan Kuhara」という同市で最長の通りがあるのはご存知でしょうか。何やら日本人のような名称ですが、「Kuhara」とは漢字で「久原」と書き...

第32回 スルタンとマレーシア国王という職業

マレーシアの国王ムハンマド5世が退位することを発表し、話題になっています。今回はマラヤ大学歴史学科でPh.Dを取得した伊藤さんに、マレーシアの王室の歴史について教えてもらいましょう。 あけましてお...