icon-plane 多様性の国マレーシアで見つけたこと

多様化の中のコンフリクト・マネジメント

今回は「コンフリクト・マネジメント」つまり争いの収め方についての話です。日本風の「喧嘩両成敗」では、多様化する社会での争いごとをマネジメントして行くのは難しい。では、多様性ある社会で必要なコンフリク...

小市民的ビクビクと武士的規範

サッカーワールドカップにおける日本代表の行動が話題になっています。今回は「道徳的規範」がある人と、周りからの目を恐れる「社会的ビクビク人間」の間にはどういう差があるのかを考えます。 サッカーワール...

ハイパフォーマーに必要な「経験から学べる環境」とは

モナッシュ大学准教授渡部幹さんによる、マレーシアの多様性から何を学べるかをテーマにした連載。「仕事ができる人」は何をどうやって学んでいるのだろうか。日本人に足りない「経験」をどう学ぶかについて語って...

中華式の商売に学ぶべきか

このコラムでは、マレーシアから学ぶべきこと、をテーマに、日本人として「国際化の先輩」であるマレーシアから何を学べるかについて述べている。これまでここで書いてきたことは、筆者が、少なくともある程度確信...

インドのシーク寺院で見た「無料食堂」「無料宿泊所」「無料病院」の謎

異教徒に寛容で、「無料食堂」を開放しているシーク教(シク教)。マレーシア新政権でもシーク教徒の大臣が誕生して話題になりました。モナッシュ大学の渡部先生は、シーク教には日本社会と同じ「強固な結束」があ...

グローバル時代に求められるのは「セルフプロデュース能力」だ

グローバル時代には、SNSで個人が世界と繋がることができると言われる。漠然とそう言われても、「実際にはどうやるのか」と思う人も多いだろう。バンサーのTea Pressで展覧会をやった画家に、そのヒン...

異教徒にご飯を振る舞うシーク教の寛容さから学べること

シーク教という宗教をご存知だろうか。マレーシアの宗教といえば、イスラム教を中心にキリスト教、仏教、ヒンドゥー教などが思い浮かぶがシーク教徒も少数ながら存在する。日本で、インド人がターバンを巻いていた...

日本語「だけ」に接すると情報弱者になる

海外のニュースは全て日本語に翻訳されて伝わっています。しかし、モナッシュ大学の渡部先生は、日本語になったニュースをそのまま信頼しても良いのか? と疑問を投げかけます。 すでにご存知の方も多いと思...

「貧富の差」が食べ物に与える影響とは

今回は趣向を変えて「食べ物」から文化背景をみてみよう。マレーシアの食べ物は美味しいと言われるが、実際にこの国にきて驚くのは食べ物の多様性もハンパないことだ。日本料理はもちろん、中東料理からロシア料理...

なぜ外国人は自分が知らない場所の道を教えようとするのか?

外国に行ったときに、外国人に道を聞くと、知らないのに教えてくれると行った経験がないだろうか? 日本人は自分が知らない場所の道を教えようとはしないのに、なぜなのか。これには「意図」と「能力」に対する考...