今週はじめ、クアラルンプールで本申請のアシストをしている時に
ペナンの古くからのお客様からご連絡を頂き、なんでもTMの請求書の金額がおかしいとのことでしたので
ペナンに戻った後請求書を拝見しにその方のお住まいに伺いました。
支払い済み額が請求書に反映されるのが遅いために請求額がおかしく見えていたので、
それはそこで解決したのですが、その請求書、何だか変なんです。
私の住まいで使っているTMのComboというパッケージはRM110で
インターネットと国内TM回線への通話(リミットなし)が含まれています。
ところが私が手にしたその方の請求書は、なぜかRM136が基本料金となっているようでした。
インターネットの速度に変わりはないはず。
なぜこの方の請求書はインターネットRM110、固定電話基本料RM26になっているのだろう???と思い、
今日早速その請求書を手にTMへ。
今日はなぜかすごく空いていたTM。待ち時間0分で番号が呼ばれました。
自分宛の請求書と、そのお客様の請求書を出して
「全く同じサービスのはずなのに何で料金が違うの?」と訊ねると、「加入時期が違うから。」と
さも当たり前のような回答。そりゃ、古くから使っている人の請求書のほうが安いというのなら解りますが、
その逆はおかしいんじゃないですか???
同じサービスなのに、古くから使っているお客様のほうが月RM26も多く請求されているのでした。
で、「これはどうやったら解消できるの?」と訊くと、
「ご本人のサインをこのフォームに貰ってきて。それとパスポートのコピーも。」とのことで、
どうやら代理人でも手続きが可能のようです。
日本だったら高く請求されている差額は自動的に引いてくれそうなものですが、
こちらはそうじゃないんですね。
そういえば・・・今書きながら思い出したんですが、こういうケースがありました。
昔、512kbpsのパッケージは1ヶ月RM77でした。
固定電話はそれとは別で月RM26が基本料金。
月RM77+RM26をお支払いになってStreamyxと電話をお使いになっていた別のお客様は、
別々に請求が来るのが煩わしいということで、
請求書を一つにまとめることができないかどうかと私にご相談下さいました。
TMのほうではこの辺は曖昧で、できるというスタッフもいればできないというスタッフもいて、
最終的にはできる、やってあげるというスタッフに巡り合えて手続きをしてもらったのでした。
(できないというスタッフは、請求書の番号の頭にあるアルファベッドが違うと統一できない
などと言いましたが、そんなことはありませんでした。)
しばらくして一つになった請求書には固定電話の基本料金RM26はなく、
代わりにRM1がチャージされていました。
私の請求書にはこのRM1もありませんが、共にインターネット・固定電話両方とも使えています。
このお客様は現在基本料金RM78でインターネット・固定電話の両方をお使いになっています。
昔からストリーミックスをお使いの方は、このようなケースに該当しないかどうか、
一度お確かめになってみて下さい。固定電話基本料金を余分に支払っている可能性があります。
投稿日:2013/03/08 Posted in TM | コメントは受け付けていません。これも少し前のお話ですが、Cさんが借りているコンドミニアムのメールボックスに電話・インターネット料金の請求書が入っていました。CさんはTMのStreamyx Comboをお使いです。
他の請求書と共に、郵便局で支払いを済ませた後、「先月は日本に帰っていたのに電話料金の請求が多いなぁ・・・」と思いながら何気なく請求書を見てみると、電話したことのない携帯電話番号が載っています。
「??!」
そして宛名をよく見てみると・・・それはオーナーの名でもご自分の名でもない、誰か全く知らない他人宛の請求書でした。
郵便の配達員もいい加減ですよね・・・。全く違う宛先の請求書を放り込むんですから。
でもそんなことを言ってもここではどうにもなりません。何とか解決できるか?私のところへご連絡頂きました。
まず最初に請求書にあった電話番号にかけてみて話をしたのですが、相手はあまり聞く耳を持ってくれません。でも、請求書の名前からインド系イスラム教徒ということが分かったので、タミル語の分かる友人に話をしてもらおうと2度目の電話。そしたら酷いんですよ。「その名前の人はこの電話番号の場所にいない」なんていう返事が返ってきました。
これは直接交渉して間違って支払った料金を返してもらおうとするのは得策ではないと考え、最近はエージェントにStreamyx Comboの設置などを任せきっていて足が遠のいているTMへ行って昔からの知り合いをつかまえて話をしてみると・・・。
普段からこういうことってよくあるんですかねぇ?紹介されたTMの担当者は淡々と「これとこれとこれとこれ・・・」と書類を指定し、それを持って来るようにと言いました。持って行ったのは間違って支払ってしまった請求書、Cさんの、手元に取ってあった過去の請求書(アカウントの確認などに使う)、Cさんのパスポートコピー、そしてなぜ払い戻しを願い出ているかの理由を書いたレターでした。
結果、間違って支払った分は現金では返金されないものの、処理が済むとCさんのTMのアカウントに入金されたということです。
請求書の宛名が間違っていないかどうかを確かめること。これは怠らないほうが良いですね。
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日本に本帰国なさったAさんは、数年前に第三国からペナンに越していらっしゃいました。その際お住まいを決めるお手伝いをしたのですが、今回お帰りになるにあたってちょっとした課題があり、またお声を掛けていただきました。TMの保証金返金です。
TMでStreamyxとのComboと呼ばれるパッケージに加入しようとすると、StreamyxはADSL回線ですのでTMの電話回線を引く必要があります。この電話回線、外国人にはRM1,075という高額の保証金を課しています。で、帰国の際。一体皆さんどうやっておられるんでしょうか?大概の方は日本の口座に振り込んでもらっているのでしょうか?(そういう処理を選択することもできます。)でも日本の口座に振り込んでもらうのには振り込み手数料も引かれるでしょうし、レートも悪そうです。実際Aさんにはそのご経験があるようで、「レート、ものすっごく悪い」とのことでした。
TMには昔よく顔を出していたので顔見知りがたくさんいます。今回もその顔見知りの一人を捕まえて、こういう時って何かいい方法ないの?と根掘り葉掘り聞いてみると・・・。Aさんと私とでいくつかの書類を用意しておくと、返金のために発行された小切手をAさん名義から私名義に変更できる、という事実を発掘!!(TMに限らずどこでも大概「委任状」と「契約者のパスポートコピー」があれば他人が契約者ご本人に代わって解約などの処理することは可能です。)それならとりあえず私が立て替えてAさんにお支払いし、小切手は後で私が自分の口座に入れて現金化すればいいですよね。
・・・と本来はこのパターンで処理する予定でしたが、このAさん、HSBCに口座をお持ちだったんですね。HSBCだと、帰国してからでもマレーシアHSBCの口座をクローズすることができるんだそうです。
自分のマレーシアの口座に入金される。当然そのほうがいいですよね。送金手数料もかかりませんし、HSBCはプレミアアカウントであれば為替レートの優遇もあります。(少なくとも日本から送られてきた円をリンギットに両替する際は、Citibankの優遇レートよりも良いレートが適用になっていたので、リンギットを円に両替する時にも割と良いレートが適用されるのではないかと予測ができます。)
というわけで、Aさんのご帰国から数ヶ月経ったある日、私の家のポストに届いたTMからの小切手をHSBCのAさんの口座へ入金しました(住所変更は事前にしておきました)。これで完了です。頂戴したサポート代金はRM35でした。TMに行ったり銀行に行ったり書類を作ったりだったのでこの手のサポートは次回からは時間給2時間分のRM70を申し受けたいと思います。
※この処理はご帰国日から1ヶ月前頃に始めないとご帰国前に正確な返金額が分からないことがあり、そうなると立て替えることができなくなります。ご帰国直前の1ヶ月でもネット難民になるのは困るという方にはCelcom Broadbandへの加入をお勧めします。Celcom Broadbandについて、そしてHSBCについてはまた別にトピックを設けます。
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私、日本のEモバイルと言われてもよく分からないのですが、それをお使いの方には有益な情報かと思いましたので転載させていただきます。この情報はちょっと前までKLに住んでおられた方の情報です。お会いしたことはないのですが、数少ない、私が憧れ尊敬する方(女性)です♪
(ここから)
インターネットはEモバイルのモデムと同じシステムのプリペイドのSIMカードが売っている。RM25(850円くらい?)で1週間使える。
ワイヤレスモデムでのプリペイド・ブロードバンドは、SMSでセンターに連絡をしてSIMカードをactivateしないといけない。
EモバイルのソフトではSMSができないので、自分の3G携帯からSMSを送って登録をしたのに上手くいかず・・・。 仕方ないので、ショップへ。私の携帯のSMSをチェック。 どうも登録のSMSのやりとりが十分じゃなかったらしく、Broadband weekly activateって送って承認されて、 「これで大丈夫!」ってやったら出来た!!
Eモバイルのモデムがあったら、マレーシアでプリペイドカードを使えば800円くらいで1週間ネットが使い放題になる事が判明!ただし、日本の3GフォンではSIMカードがブロックされているので、セルコムのお店で登録までやってもらうといい。
日本は携帯も使えないし(マレーシアは、プリペイドカードは300円からで、電話さえあれば使えるからさ・・・。)、プリペイド・ブロードバンドなんてやってないからね・・・。
(ここまで)
私が使っているstreamyx+Celcom Broadbandと同じ384kbpsしか出ませんが、割と使えると思います。メールだけなら遅くても十分ですし、しかも一週間使えてRM25なら、損とは感じない料金だと思いますよ。ホテルで使うと高いんでしょうし(←使ったことがないので分からない)、毎回スタバなどに行って繋げるなどというしんどいことをする必要もなくなるでしょうし。
ちなみに私が使っているstreamyx(1Mbps)+Celcom Broadband(384kbps)はRM108/月のプランですが、携帯電話もCelcomを使うとRM68/月となるようです。Streamyxを使うだけでもRM88/月なのに、Celcom Broadbandとセットにするとそれより安くなっちゃうんですから(もちろん携帯もCelcomである必要があるとは思いますが)不思議ですよね。でもとってもお得感を味わって使わせていただいております(笑)
Celcomブロードバンドプリペイドプランの詳細はこちらから
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日本から持ってきたパソコンが壊れてしまったりして、お困りになったことはありませんか?
ここマレーシアで買ったパソコンに正規のOSがインストールされていれば、それを日本語で読み書きするようにすることは簡単です。付属のOS(Windows)のCDが必要になりますので、海賊版のOSが入っていないものを選びましょう。
私の手元にWindows XP Professional Mutilingual(ウィンドウズXP マルチリンガル)というCDがあります。このCDを、組み立てデスクトップにインストールすると完璧な日本語のPCに変身します。が、問題が!!
このWindows XP Professional Multilingualをインストールすると、OSのアップデートができません。正規のOSではないからです。OSのアップデートはできなくても、ウィルスやスパイウェア対策を万全にしておけば問題ないという方もおられますが、特にインターネットバンキングをお使いになる方など、セキュリティは万全にしておきたい方にはあまりお薦めしたくない方法です。
エラーなどの表示は英語になってしまいますが、マレーシアでパソコンをお買い求めになる際は正規のOSが入っているものを購入し、付属CDで日本語を書けるようにすることをお薦めいたします。その方法が分からなければ、買ったお店で(或いは購入前に)やってもらえるかどうか聞いてみて下さい。そのくらいならきっとやってくれると思います。
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コンドミニアムに3ヶ月~6ヶ月くらい滞在する場合、インターネットが使えないと不便ですよね。
でもこちらのインターネット契約は最低期間が1年。1年以内に契約を解除しても1年分の料金を請求されます。(ストリーミックスの場合。ペナンフォンはどうなのでしょうか。)
ところで、ストリーミックスには月10時間までは自由に使えるパッケージというものもあり(10時間を越えると加算されます)、こちらは月RM20。モデムレンタル料が月RM5です。最近TMに行った時に教えてもらったのですが、滞在の間は月RM88前後の無制限に繋げられるパッケージを使用し、帰国の際に月RM25にまでダウングレードをすれば差額分を得するとのことでした。
更に、短期滞在の場合はストリーミックス使用に必要な固定電話加入は新規でないほうがいろいろな面で良いということも付け加えておきます。オーナーさんが以前使用していた固定電話契約を復活してくれればそれが一番良いです。というのは、ストリーミックスは契約金がありませんが、固定電話契約には外国人の場合RM1,075もの保証金が必要なこと、それから解約後保証金を返してもらえるまでに2週間前後かかることから、帰国前の2週間もしくはそれ以上の期間、ストリーミックスが使えないことになってしまいます。TMか返却される保証金は小切手ですので、銀行口座を持っていない場合はどうやって返却されるのでしょう。これはまだ確かめていませんが、先日TMの窓口では現金で返すことはありえないとのことでした。他に方法があるのでしょうか。
今回私のお客様で6ヶ月間インターネットをお使いになりたいという方がおられ、お仕事にインターネットを使用なさるという方なので、入居の際には使えるようになっていないと困ると思い私名義で新規契約しました。オーナーは忙しい人だし、インターネットの重要性を分かっていない人なので、待っていたらいつになるか分からないと思ったのも事実です。
もし同じようなケースがありましたら、ご相談いただければと思います。契約自体は割高になりますが、インターネットを使用した日本のテレビ番組視聴やインターネット通話(スカイプ)などには欠かせないですよね。スカイプが使えれば普段の通信コストは激減するでしょうし、少しの割高感には目をつぶって快適生活を選んでみては如何でしょうか。
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こちらで使っているインターネットがいくら接続を試みても繋がらなくなった経験、ありませんか?
いままでに2回か3回そんな話を耳にしたことがあります。それを電話局に伝えるとしばらくして通じるようになっていましたが、原因を追究することはしていませんでした。
昨日その理由が分かったので、このトラブルを回避できるように記事にしてみたいと思います。
TMのインターネットの、モデムの付いているパッケージを申し込む人が多いかと思います。TMから貰うモデムを使ってインターネットに接続する場合はコンピュータをオンにしてからいちいち手動でインターネットを接続しなくてはならないのは皆さんがおやりになっていることかと思います。でもオフにする時、皆さんはどうなさっていますか?インターネットをオフにしないままコンピュータをオフにすると、TMのシステム内ではこのコンピュータはインターネットに接続されているという認識のままになってしまいます。このせいで次の時インターネットに繋げようとしても、システムでは既に繋がっていることになっているので繋げられないのです。毎回このようなトラブルがあるのではないかもしれませんが、こんなことにならないようにするにはコンピュータの電源を落とす時にはその前にインターネットを切ってからにしましょう。
但し自動でインターネットに繋げられる場合はコンピュータの電源を落とすだけで大丈夫です。
日本人の方は月RM66以上の使用時間無制限のパッケージを使っている方が多いと思うので問題は起きないかもしれませんが、例えば月RM44などの、ある一定時間内は無制限・それ以上使えば加算される、というようなパッケージを使う場合には特にこのことに気をつけないと、使っていないのに請求が数百リンギット来るということになりかねません。実際にそういうケースを電話局で耳にしたことがあります。
どちらにしても手動でインターネットに接続している人は手動でインターネットを切断してからコンピュータをオフにしてくださいね。
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実は私がそうです。コンピュータが使えなければ仕事が全くできません。死活問題です。
私のようにコンピュータがなくては生活できない、という方はマレーシアの日本人社会にもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
でも案外多いかもしれないのがコンピュータが使えなくなった時にどうしたらいいのかを知らない人。コンピュータのエキスパートが近くにいればいいですが、あいにくペナンに日本語のコンピュータを直してくれる人はいないみたいです。(少なくとも私は知りません。)
日本の方はロングステイをはじめようという時に日本から日本語の使えるコンピュータを持ってくる方がほぼ100%です。こちらで英語版のものを買って使おうという方はほとんどいません。持ってきたコンピュータが故障した場合、皆さんはどう対応しようと思っておられるのでしょうか。
クアラルンプールには日本語のコンピュータを直してくださる方が何人もいます。でもクアラルンプールにわざわざコンピュータを直しに泊りがけで行くのは金銭面での負担が大きくなります。そこで今日は、新しくコンピュータを買った際に最低限やっておかなければならないことをご紹介しておきます。これさえあれば、最悪コンピュータの中にある写真やデータのバックアップが取れなくても、コンピュータ自体は購入時の状態に戻すことができます。(物理的な破損がない場合の話です。)
何が必要かというと、リカバリーディスクというものです。このリカバリーディスクというのは、コンピュータ購入の際に製品と一緒に付いてくる場合もあれば、コンピュータ購入後、自分で作成しなくてはならない場合もあります。自分で作るのが面倒とか、作り方が理解できそうにないという人は、コンピュータを選ぶ時にリカバリーディスクが付属品として付いているものを選ぶといいかもしれません。
このリカバリーディスクはマレーシアに一緒に持ってきてください。直そうとする時に手元になければ宝の持ち腐れ(?)です。中古のコンピュータを買ったのでリカバリーディスクが付いてこなかった、マレーシアに長く住むつもりだけど日本にリカバリーディスクを置いてきてしまったが壊れた時に早く修復したい、今から作りたいけど作り方が分からない、そんな方がいらっしゃったら私も製作サポートをはじめたいと思います。ニーズがあるかな?需要がないのに準備しても仕方ありませんからね・・・。でもとにかくこれだけははっきり言っておきます。リカバリーディスクがあれば、ハードディスクに問題が発生して故障した場合に購入時の状態に戻すことは容易にできます。リカバリーディスクがないとそれはとても大変な作業になります。大変でも復元できればいいですが、復元できない可能性もあるのです。私が今使っているコンピュータはリカバリーディスクがなかったのでハードディスクに新しくウィンドウズXPをインストールしました。それ自体は問題なく使えますが、音声機能のドライバがないために、スカイプの音声チャットやDVD鑑賞ができないのです。ドライバを公開している発売元ならいいですが、公開されていない場合は自分で探さなくてはなりません。探したとして、見つけたとしても、インストールでエラーが出ることすらあるのです。壊れてから慌てふためくか、壊れる前に修繕用意をしておくか。リカバリーディスクがどんな機能を果たすのかを知れば、ハードディスクが壊れた時にリカバリーディスクがない人は「リカバリーディスクを作っておけば良かった・・・」と100人いれば100人全員が嘆くことでしょう。
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ある方から「インターネットの請求書が来ないんだけど・・・」というお話がありました。
先日、4月2日に書いた記事にインターネット上で最近の請求書が見れると書いたのですが、実際どこにアクセスしてどう操作すればいいのかを書いていなかったようなので(不親切ですみません)今日これから書いていこうと思います。ここをクリックすると下のような画面になります。
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現在1ヶ月RM66(モデムなし・モデム付はRM77)で速度の遅いstreamyxを使っている方は、7月1日までに申し込みをすると最初の3ヶ月間はRM1アップ、その後はRM10アップで速度が倍の1Mbpsを使用できるようになります。
私も早速アップグレードをしてきました。
なぜかというと一度に2台のコンピュータを使うことがあるからです。
スカイプで依頼を受ける時、音声チャットのほうが使い慣れているので音声チャットで、とご希望になる方がいらっしゃるので、音声機能の使えるコンピュータを譲っていただいてスカイプで音声チャットをできるようにしました。なお、ご質問の場合は従来の通り、文字チャットまたはメールでお願いします。ご依頼のみ音声チャットでお受けしたいと思います。
ところで、このアップグレードの方法ですが、TMへ行ってstreamyxの申込書の「アップグレード」という欄に[emoji:e-73]を記入すると「名前と携帯電話番号だけ書いておいて。あとはやっておくから」と言われました。
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