icon-plane2013年4月 | ロングステイ&MM2H in トロピカルマレーシア

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Calling Visa Letterというのは、MM2Hビザを取得するためにマレーシアに入国する際、

事前にSingle Entry Visaを日本のマレーシア大使館領事部で貰うために必要な書類です。

MM2Hセンター移民局セクションで発行してくれるのですが、

現在問題になっている新システムへの移行に伴って、

このCalling Visa Letterが発行できないトラブルもあるらしいのです。

(註:このSingle Entry Visaなしでマレーシアに入国してもMM2Hビザは取得できます。ただ、JPビザというものがいらなくなるためJPビザ代RM500/お一人が浮くだけの話です。エージェントさんによってはこのことについて全くご案内していないところもあります。)

 

来週の月曜日に本申請にいらっしゃる方がまだCalling Visa Letterを受け取っておられませんでした。

今日シングルエントリービザ申請ができなければアウトです。

昨日プトラジャヤの移民局にいた私は、

「この方のCalling Visa Letterは発行された?いつ発送された?」と確認を取りました。

すると新システム移行の影響を受けてCalling Visa Letterが発行できなかったとのこと。

実務の他に一日に何十通ものメールを処理しなければならない責任者ですから、

一度メールに目を通した時にやってしまわないとその後は忘れてしまうんでしょうね。

この申請者(個人申請者の方だったので私は直接移民局に依頼メールは出しません)に

依頼メールに対する回答を貰ったか伺った時に「音沙汰がない」と聞いて、

あ、これはまずいなぁと思ったので一度私からもメールをしましたがそれに対しても返信がなく、

電話をしても出ないしこれは直に行って会うしかないと思っていたのでした。

 

もっとも、Calling Visa Letter発行依頼が4月10日頃ですから、

その時に処理をスタートしてもらっていなければ通常はほとんど間に合いません。

移民局セクションで発行されたCalling Visa Letterは観光省を通り、観光省から発送されます。

発送も郵便局が受け取りに来なければそれだけ遅れますし、

日本側は東京以外だと東京以遠は速達扱いではないようですから平気で10日くらいはかかります。

つい最近、今週初めに本申請を済ませた方は、

大阪方面からわざわざ渋谷の大使館へシングルエントリービザ取得のスケジュールを

事前に組んでおられたのですが、その出発の日になってもお手元にレターが届かず、

でも観光省から事前に聞いていたTracking Number(追跡番号)でそれがどこにあるのかが照会できたので、

中継郵便局で抜いてもらってお受け取りになったそうです。移民局や観光省の案内では、

PDFファイルでも申請可能と言われていましたし、実際にPDFファイルで申請ができた人もいたようですが、

この方の場合は事前の大使館への問い合わせで不可との回答をもらったそうです。

(電子認証されていれば可とのことだったようです。)

 

来週お越しになる方の場合、昨日発行してもらっても郵送では届けられませんし

電子認証なんてそんな簡単に今すぐその場でできるわけはありませんから、

でも責任者のメールアドレスから発送されたPDFファイルなら大使館も受け取ってくれるのではないか?

というのが私の考えでしたので、そう頼むと彼女は快く承知してくれて

その後1時間ほどで全て済ませてくれました。大使館へ実際送ったというメールもCCで送ってくれましたし、

電話までくれて

今全部終わったから。何かあったら電話頂戴。」

とまで言ってくれるアフターケアーの良さ。

こんな責任者が他にどこにいるのだろうと感激でした。

考えてみると、彼女には実にいろいろな危機を救ってもらっています。

 

大使館のメールアドレスを私が間違えて知らせてしまうという致命的なミスもありましたが、

この責任者からの再送前に私が転送で再送したものを大使館は受理してくれたので助かりました。

[email protected]と綴らなくてはならないのにmailtokyoとしてしまうという失態

それから大使館も本来申請者に送るべきメールを私宛に送っており、

申請者には大使館の意向が届いていなかったということもありましたが、

最終的には責任者からのメールが決め手になって申請を受理してもらえたそうです。

いつもこんなにうまく行くとは限りません。

今回は理由がシステムエラーによるレター発行の延滞と明記されていましたので

大使館のほうも受理してくれたのかもしれません。やってみなければどうなるか判りませんが、

やらなければ可能性は0ですよね。なのでやってみるに越したことはないと思います。

(巻き込まれる人には悪いですが・・・。)

 
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投稿日:2013/04/26  Posted in MM2Hビザ関連 | 1 Comment



 

私にしてみると不思議なご質問だったのですが、

私が知らないだけで世間はそのように理解しているのかも?と思ったので書いてみます。

 

MM2Hビザ申請者のお子さんが小学生やそれ以下のお子さんではなく、

高校生や大学生の年齢のお子さんの場合です。

 

マレーシア観光省が示している条件としては、

21歳になる6ヶ月前或いは3ヶ月前。公式HPでも2種類の表示があります。)より

以前にMM2Hビザを持つ(或いはこれから取得しようとしている)

親の帯同者としてMM2Hビザを申請すること、

となっています。

 

そして、

「仮承認レターが発行された後、21歳になる前にMM2Hビザをパスポートに貼ってもらって下さい。」

というのがもう一つの条件です。

 

で、例えば21歳になる1ヶ月前にMM2Hビザを取得したとします。

そしたらそれは21歳になる前日まで有効、つまりたった1ヶ月しか有効じゃないんでしょうか?

というご質問なのですが、そんなことはありません。

その子どもに対する仮承認レターがあるはずなのですが

(主申請者である親と一緒にビザ申請をしている場合は子どもの名前が仮承認レターに併記されています。)

その仮承認レターに10年間許可する旨が書いてあると思います。

ですから、21歳の1ヶ月前にビザをご家族で取得なさった場合は、

その日から10年間はビザが発行されるということになります。

現に、最近ビザを取得なさった20歳の方は、そのパスポートの有効期間丸々(9年と数ヶ月)分の

MM2Hビザを受領なさいました。

 

一つ、この部分は私も曖昧なのですが、主申請者(親)がMM2Hビザの許可をもらったのが

(例えば)2010年、子どもの追加申請を2015年に行なった場合、

子どもが承認を得られる時点で親に対する許可は5年が過ぎていますから、

子どもに対しても親の10年が終わる5年後の2020年までしか許可が下りないと思っていて間違いはないと

思うのですが、今まで見ていると主申請者がもらえていない2020年から2025年の分が

子どもに対しては許可されていたという例がありました。
基本、全て主申請者に合わせられるべきですから、いくら子どもが新たに10年許可されたからと言っても

真に受けないほうが良いと私は思っています。(機会があったら確認します。)

 
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投稿日:2013/04/25  Posted in MM2Hビザ関連 | コメントは受け付けていません。



 

MSIGが今月末日まで日本人MM2Hビザ取得者に特別提供しているプランFに代わる保険をご紹介します。
(プランFはもともとペナンのローカル向けに安価に作られたものだそうです。)

 

東京海上(Tokio Marine)の保険です。

Berjaya Sompo、RHB、Great Eastern、Prudential、そしてTakaful Malaysiaにも訊いたのですが、

どこも比較的保障のしっかりしている保険ばかり

=掛け金が高く、MM2Hビザが取れさえすれば良いという人のニーズにはマッチしません。

もっとも使えない保険というのは本末転倒だと私は思います)。

東京海上のこの保険は、実は Step 1 Malaysia の中村さんから教えていただいたので

契約は中村さんにお願いしようかと思っていたのですが、

中村さんに頼んでしまうと証書の受け渡しなどが不便なので、自分でも請け負うことにしました。

 

東京海上のオフィスへ行って説明を受けた結果、利点があることが判りました。

 

○ RB2(健康診断書)が事前に必要でなく、お客様がマレーシアにお越しになる前から契約証書を

準備できることは、本申請準備にかかる時間を短縮できて私も有難いですし、

申請者の方にしてもそれは同様だと思います。

 

○ 外国人が加入の場合、パンフレットにある額の50%割り増しだそうです。

(中村さんからは55%と説明がありました。取扱店によって言うことが違うのでしょうね。時々そういうこともあると思うので驚きませんが。)

東京海上保険MediPlus.pdf

 

この保険は正直使いものになりません。

入院や入院に伴う通院がRM10,000以下の出費の場合は自己負担だそうです。

RM10,000を超えた部分だけカバーされるそうです。

5月1日以降に本申請にお越しになる方はMSIGの従来の保険には加入できませんので、

こちらの保険を検討なさってみて下さい。

なお、契約書をお渡しできるまでにお申し込みから1週間くらい猶予を頂けると助かります。

お急ぎの場合はその旨お知らせ下さい。東京海上が対応してくれるようであればお引き受けできます。)

 

 

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投稿日:2013/04/21  Posted in MM2Hビザ関連 | 3 Comments



 

http://wikimapia.org/#lang=en&lat=5.410507&lon=100.329498&z=17&m=b&permpoly=1659902

上の地図をご覧下さい。

地図の上のほうに1st Avenueが見えると思います。その左にはTraders Hotel。

そう、ジョージタウンの中心部です。

そして同じ地図の下のほう、中央部にあるのがJalan Tujuh Market。

数日前このマーケットからコムタのバスターミナルまで歩きましたが、それほどの距離ではありません。

ちなみに、コムタからバスに乗る場合には301、302、401などがこのすぐ脇を通りますが、

コムタに戻るのには一方通行なため徒歩が一番手っ取り早いです。

このマーケットの特筆すべきはその営業時間。

何でも、午後2時半くらいから7時くらいまでの営業らしいです。(魚屋さん談。)
写真.JPG

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お野菜、結構買ったんですが、プラウティクスのマーケットで買うより安く感じました。

 

写真 (6).JPG

 

外から入って一番奥にある(写真では一番手前)のお店がいいらしいです。

私が行った時はもう売り切れて店じまいしてました。
写真 (9).JPG

 

普段同じものを購入なさっている方は値段の比較ができると思います。

如何ですか?他のマーケットより高いでしょうか?

 

写真 (7).JPG

写真 (8).JPG

 

自家用車で行く場合、奥まったところにある駐車場でないと高いとのことでした。

バス通りからマーケットの脇のところで左折して奥に行くと安い駐車場があるんだそうです。

ここは物を売っているだけでなくフードコートも併設していますから、

ちょっと一休みというのも良いですね。

美味しくて有名なお店もあるらしいです。

さっきの地図のJalan Tujuh Marketのところをクリックするとその詳細やらクチコミが出てきますが、

その中に

The best “Mua Chi” i ever had. MUST TRY!!!

と書いてありました。

Mua Chiってこのことらしいです。↓

http://eatfirstthinklater.blogspot.com/2006/07/mua-chi_11.html

このサイト、レシピも載っていますね。

私をここに連れて行ってくれた友人は、チキンライスならぬダックライス(鴨ですね)が

美味しいと言っていました。

最後に、ここは100パーセントローカルチャイニーズ市場なので

外国人の私たちが値段を吊り上げてしまわないかと心配ではありますが・・・

でも普段から買っているものと変わらないものを買うので、

いたい1キロいくらいくらいとかって分かりますよね。

せっかく良いところを教えてくれたローカルの人のためにも、

Batu Lanchangマーケットのようにならないようにして下さいね・・・。

 

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投稿日:2013/04/17  Posted in 周辺ツアー | コメントは受け付けていません。



 

さっき別件で移民局の責任者と話をしていた時に、

新しいシステムの仮承認番号を貰っている申請者の場合は本申請が延滞するかもしれない

という話が出ました。

システム自体に問題があるそうです。

私も、一つだけですがアルファベッドと数字が混ざったリファレンス番号のものがあって

近々本申請予定なのでどうしたものかと困っていますが、

係官すらなす術がないそうなので泣き寝入りしかないのかもしれません。

多分日本であればこんなことは考えられないと思うのですが、ここはマレーシア。

仕方ないと諦めて頂くしかないですね。

こんな時、豊富な経験を持つ業者さんに代行申請を依頼した方は、

その業者さんができるだけのことをしてくれるでしょうから有利だと思います。

(もっとも、移民局のシステム相手では、業者でも歯が立ちませんが・・・。)

 

さて、シングルエントリービザを取得して入国した方で、

移民局がこんな状態であるために本申請ができなかった場合についてですが、

そんな場合は再度シングルエントリービザ取得が可能だそうです。

本申請が不調に終わった時にはその旨を一筆書いてもらっておいたほうが良いですね。

逆に言うと、シングルエントリービザで入国して理由もないのに本申請をせず帰国した場合、

次の入国時に

「なぜ前回入国した時に本申請をするようにパスポートに書かれていたにも関わらずそれをしなかったのか」

と質問されることになるんだそうです。

そもそも在外公館でシングルエントリービザの発給さえしてもらえないかもしれません。

やはり一筆を貰っておくと、こういう時に効力を発揮すると思います。

 

なお、例えば現時点でシングルエントリービザが発給されていて、

でも今回の来馬では本申請をしないのでシングルエントリービザは使いたくないという場合

(とは言ってもシングルエントリービザの有効期間は3ヶ月ですので、

このような方はごく限られた方だと思いますが)は、

マレーシア入国時に今回の入国にはシングルエントリービザは使用したくないと説明をして下さい。

通常の、ビザなし滞在許可90日間が発給されるはずです。

今持っているシングルエントリービザが無効になった後新たに

再度シングルエントリービザを取得して入国するという場合も、同じ方法でOKです。

 

何でこのような普段触れないようなことについて言及しているのかと言うと、

あるお客様のちょっと込み入ったケースについて調べている途中、

派生していろんなことの確認が取れました。

多分こんなことは他の人はあまり書いていないことなのでは?と思うので書いています。

 

このお客様は自家用車を輸入なさろうと思って仮承認を得られた後に

その車がマレーシアへ輸入可能かどうかをお調べになったのですが、結果は不可。

私はその方がお車を買い替えて6ヶ月経ってから本申請をなさると思っていたのですが、

今月本承認にいらっしゃると連絡を頂いたので率直に私の考えをお伝えしたところ、

「仮承認レターの延長ができるとは思っていなかった」とのご返事を頂きました。

 

このブログにも何度か書いていると思いますが、

仮承認レターを6ヶ月間延長することには制約はありません。

(仕事が忙しいという理由ではダメと聞いたことはありますが。)ですからこの方も、

お手元にある自家用車が輸入不可と判った時点で新たに車を購入なさり

(仮承認レターが延長できるかどうかを確実にするほうが先決だということであれば

仮承認レターの延長申請をなさり)、その車の所有者となってから6ヶ月を過ぎた頃に

本申請をすれば良かったのですが、今月の航空券を買ってしまわれており変更不可とのことで

今回本申請にお越しになるそうです。

コミュニケーションが足りなかったためにこのお客様には申し訳ないことをしたと思っています。

 

でも。私ならですが、航空券の額や車の価格にもよりますが、

今回の航空券を捨ててでも免税で車を持ち込むことも考えたかもしれません。

免税とは言っても、名義変更をする場合にはその時点でその車にかかる税金を支払わなければ

名義変更できませんから条件付免除というか、一時免除と言った方が良いかもしれませんが、

輸入したご本人がお使いになるのであればいつまで経っても税金を払う必要はありません

(道路税は別ですよ)。これも、どのような種類の車を輸入なさるお積りだったかによりますが、

高価な車であればあるほど航空券が台無しになってもそれ以上のメリットがあるように思います。

 

このお客様が急いでお越しになろうとしていたのには別の理由もありました。

お子さんが21歳になる半年前より以前にMM2Hビザを取得しないといけないと思っていらしたようです。

 

仮承認レターには、21歳になるお子さんはその誕生日より以前にビザを取得するように書かれています。

6ヶ月前(3ヶ月前と書かれているところもありますが)というのは、申請書類を提出する期限です。

21歳の誕生日の6ヶ月前(3ヶ月前と書いてある公式サイトもありますので、3ヶ月で良いと思いますが、

この点は事前に確認が必要ですね。)より以前に申請書類を出さなければ、

そのお子さんは帯同者としての申請ができません。

また、21歳を過ぎてしまってからMM2Hビザを取得しに本申請にいらした場合も同様で、

そのお子さんだけで別にRM30万の定期をご用意して頂く必要が出てきます。

航空券の問題さえなければ、今から新たなお車の購入、お子さんのビザ取得も期限内、

お車の免税・輸入許可も得られるんですけれどね・・・。

何だかとっても残念です。

 
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投稿日:2013/04/16  Posted in MM2Hビザ関連 | コメントは受け付けていません。



 

タイトルの通りです。

数日前にMSIGの三好さんからメールを頂き、代わりのプランについての詳細も頂戴しました。

代わりのプランは内容的にもまあまあ「使える」保険なので、

料金も当然高くなっていますが仕方ないですね。

 

逆に、ビザを取得してすぐマレーシアに滞在になる方には保険内容を吟味する良い機会になるのかもしれません。

 

これから本申請を控えている方はまず、

日本で任意加入なさっている保険があればそれが海外でも使えるものかどうかを

お調べになってみるのが良いのではないでしょうか。

 

今までにも何組かの方が日本で加入なさっている医療保険が海外でも適用されることを

その保険会社に英文で書いてもらい、

それを保険に加入している証明として本申請で提出して受理されています。

(この場合、マレーシアで新たに保険に加入する必要はありません。)

銀行は残高証明作成にお金を取るところも多いですが、

保険会社が証明書を作成するのに料金を取るのは聞いたことがありませんから(取るんでしょうか?)、

この方法が一番無駄がありませんよね。

 

それから、長期でマレーシアに滞在するのが確実な場合は海外旅行保険でも良いですね。

ただ、バラ掛けも含めて思ったより高いかも。

でも、マレーシアの医療保険とは違って、通院がカバーされるのは大きな違いです。

ここでバラ掛けのオーダーメイドだとどのくらいの金額になるのかが調べられるようになっています。

他に長期プラン・家族プランも出ていますのでご参考になるかもしれません。

 

また、海外旅行保険の場合は対象が日本以外の全ての国ですから、

マレーシアをベースにあちこち旅行なさる方にとってもメリットがあります。

もっとも、私が加入しているPrudential Malaysiaの保険では、

マレーシア国外の滞在が90日以内の場合はその間海外旅行保険として使えるようですが、

実は内容を把握していません(笑)。時々海外に出ることもあるので、調べておかないといけませんね。

 

MM2Hビザ取得のために必要な保険加入期間は、先日も書きましたが最低1年です。

ですので、クレジットカード付帯保険を使うわけにはいきません。

(自動付帯保険付きのカードと利用付帯保険付きカードを組み合わせて長期カバーすることはできますが、

MM2H本申請の際には使えませんね。ここに比較的詳しく載っています。)

どこかで最初の3ヶ月だけクレジットカード付帯保険を使い、

その後は通常の海外旅行保険で9ヶ月間繋げて1年間保険を有効にできる裏技的なものも

読んだことがあるような気がしますが、面倒くさくても節約しようと思うかどうかですね。

家族4人とかになってしまうと節約できる額が大きくなるでしょうから、

私なら面倒でも一度はトライしてみるかもしれません。

あまりに面倒だったらその一回だけで終わりですが。(笑)

 
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投稿日:2013/04/11  Posted in MM2Hビザ関連 | コメントは受け付けていません。