icon-planeマレーシアへの送金方法関連 | ロングステイ&MM2H in トロピカルマレーシア

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クアラルンプールのお客様のブログにとても有益な情報が載っていました。すばらしい方法だと思います。私が知っている方法の中でこの方法が一番ではないかと思います。皆さんも是非ご参考になさってみて下さいね。

余談ですが、今回日本からマレーシアに戻ってきた際に私もちょっと多目の現金を運んできましたが、大金自体がないので運ぶこと自体もうありえないのですが、もし今後そんな機会があったとしても大金をキャッシュで持ち込むのは精神衛生面からも良くありませんのでお薦めいたしません。現金を持ち込んで両替商で両替してもらうと、よりレートが良いのは事実ですのでそれを捨てきれない方もいると思いますが・・・。特に大金の両替となると、レートがRM1違うだけで数百リンギット変わってきますもんね。

シティバンクの円建て送金とCIMBでのお得な両替
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投稿日:2008/12/26  Posted in マレーシアへの送金方法関連 | Leave a comment



先日ビザを発給されたお客様はシティバンクで15万リンギットの定期預金をお作りになりました。
この際に聞いた話です。

まず、マレーシアへの送金は一旦円から米ドルに両替してから送金するという銀行が多いらしいのですが、シティバンクに円預金口座を開設しておくと日本から円を送金して、こちらの円預金口座に円のまま入金することができるそうです。但し、円普通預金口座では利息が0ですので、メリットは何もないのでは?と素人考えでは思ってしまいます。
円を円で出金することも可能だそうです。この際には手数料として額面の1.5%が取られてしまいます。1万円を引き出すのに150円の手数料です。この手数料を支払ってまで円を引き出し、両替商に持って行っても結局は銀行へ現金を持って行って直接両替するのとあまり変わらないのでは?と思いますが・・・。

向こう3ヶ月以内、遅くとも6ヶ月以内にビザ申請を始めようという方はビザのない状態でも口座を開設してくれますが、それ以上先を予定している場合は受け付けていないそうです。マレーシアに口座のない状態でも、日本出国前に取引銀行に出向き、マレーシア・ペナンのシティバンクへ送金をする段取りをつけておいてペナンへ来た時に口座開設をし、その口座番号を日本の取引銀行に伝えることで送金の問題は解消されるのではないかというアドバイスを受けました。私が実際に日本の銀行でそのような手配をしたことがあるわけではないので何とも言えませんが、この記事を読んで試してくださる方がおられたら、リポートをしていただけるとありがたいです。

また、口座開設と同時にインターネットバンキングの申し込みもできますので、使いこなせそうな方はこちらの申し込みもしておくと良いのではないでしょうか。私も数年使っていなかった凍結された口座を復活させてインターネットバンキングに申し込んでみました。使ってみて、その使い方や使い勝手をブログにアップできれば皆さんの参考になるのではないかと思っています。
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投稿日:2008/03/10  Posted in マレーシアへの送金方法関連 | 1 Comment



現金を持ち込んで両替商で両替するのがレート的には一番いいのですが、盗まれてしまったら取り返しがつきません。長期の滞在になればなるほど為替手数料をなるべく低く抑えたいものですよね。以前に書いた、FXのデイトレを使うと手数料は一番低く抑えられると思いますが、普段FXをやっている方ならまだしも短期の滞在のためにわざわざFXを勉強するのは骨の折れることでしょう。
そこでそれ以外の方法のうち、一体どれが手数料的にお得なのだろう?と考えてみました。

結論から先に書きます。一番お得なのは調べた限りでは(教えていただいた限りでは、が正確ですが・笑)イーバンクデビットカード、そして次がスルガ銀行のVISAデビットカード。次がクレジットカードです。
デビットカードって何?ってお思いの方もいらっしゃると思います。VISAのクレジットカードとデビットカードってどう違うの?って思われた方もいらっしゃると思います。なのでちょっと補足します。なお、ここでは海外、特にマレーシアで使うことを想定していますので、国内やマレーシア以外で使用した場合のメリットは割愛させていただきます。

まず、口座に残高があれば使い方はクレジットカードと同じです。
VISAマークのお店でカードを提示し、サインまたは暗証番号入力をするだけです。国内260万、世界中で2,400万ヶ所以上のVISA加盟店で利用でき、もちろんネットショッピングにも利用できます。

ですが、デビットカードはクレジットカードではありません。買い物の際に客の口座から即時に引き落とす新しい決済システムを搭載したカードです。口座残高の範囲内で出費をコントロールできるので、クレジットカードのように使い過ぎる心配がありません。利用の都度送られてくる「ご利用確認メールサービス」で安心度が増します。

また、デビットカードを使用して購入した商品について破損・盗難などによる損害を補償をしてくれるので、現金で購入するよりも安心です。 (購入日から60日間、年間最高30万円まで補償/免責額:1事故あたり5,000円)これはクレジットカードで何かを購入した時についてくる特典と同じですね。

で、一番肝心なレートのお話です。
まず、国際キャッシュカード(例としてシティバンクのキャッシュカード)とクレジットカード(この場合はVISAカードを例に挙げます)の比較をしてみましょう。
「国際キャッシュカード」「クレジットカード」と耳にして、なぜだか分かりませんがクレジットカードでキャッシングをしたほうが損だと思うのは私だけでしょうか。
「キャッシュカード」=自分の口座のお金を使う、「クレジットカード」=引き落としまではそれは借金になり、利息を払わなくてはいけない。こういう考えが頭に浮かびます。
確かにその通りなのですが、レートを考慮するとクレジットカード使用が損だという考えは覆ります。
VISAカードでキャッシングをすると年利18%、月単位では1,5%の利息を取られます。が、適用レートは「中値」に1,63%を上乗せしたレートです。
これに対してシティバンクの国際キャッシュカード使用の場合、利息はつきませんが、適用レートが「TTS」に3%上乗せ(円→米ドル)+米ドル→マレーシアリンギットはVISAのホールセールマーケットレートに1%上乗せです。ホールセールマーケットレートは計算方法が公表されていないとのことです。
TTSと中値の関係についての説明はここでは省略させていただきますが、TTSと中値を比較した場合、TTSのほうが高いということは念頭に入れておいてください。割高のTTSに約4%の手数料が必要な国際キャッシュカードと、中値に1,63%+1,5%上乗せされたレートが適用されるクレジットカードのどちらがお得なのかはお分かりですよね。
クレジットカード使用のほうがお得です。

では今度はクレジットカードとデビットカードをみてみます。
双方の適用レートは同じだそうです。が、違いがあります。
クレジットカードでのキャッシングには年利18%の利息が付くということでしたが、デビットカードで下ろすお金はもともと自分の口座に入っているものを直接下ろすものなので、利息を払う必要がありません。その分デビットカードがお得ということになります。
ということで、一番お得なのはデビットカードということになります。案外ネーミングで騙されているのは国際クレジットカードということになるでしょうか。
補足として、同じデビットカードでもイーバンクデビットカードの場合はキャッシング手数料がかからないとの情報があります。(国によってはATM手数料も引かれないそうです。)一回の引き出しにかかるはずの210円がかからないとなれば、スルガ銀行のデビットカードよりも断然お得ですね。

デビットカードはクレジットカードではないので入会審査がありません。定年退職してクレジットカードを作れない方に、国際キャッシュカードよりお得ということでお勧めしたいカードです。
イーバンクのデビットカードについての説明・申し込みはこちらへどうぞ。

また、まだ定年前の方でクレジットカードをお持ちでない方、もう一枚あったら海外旅行保険の補償額が増えていいなと思っている方にはシティカードをお勧めします。シティカード、海外旅行へ出かける際に無料で保険カバーされる3ヶ月間の後、3ヶ月以上になる期間の保険を継続させることができるそうです(事前にご確認ください)。これなら3ヶ月の保険が切れた後、保険がないと不安だから・・・と結局は別の保険に旅行当初から入ってしまうというもったいないことをせずに済みますよね。・・・話が逸れてしまいました。

少しでも皆さんが得できる両替方法をお伝えしたいと思い、延々と書いてしまいました。ご参考にしていただければ幸いです。
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投稿日:2007/06/28  Posted in マレーシアへの送金方法関連 | 14 Comments



 

長らくお待たせしました。今月初の更新です。

 

前回、外為どっとコムで得た外貨を外貨受渡してシティバンクに振り込み、

それを海外送金するという方法をお話しましたが、少し手間が掛かりますよね。

今回はひまわり証券の外国為替証拠金取引(マージンFX)をご紹介したいと思います。

この会社は日本での外国為替証拠金取引の先駆者。

この会社のいいところは両替をする会社(前回の例では外貨どっとコム)と

海外送金をする会社(前回の例ではシティバンク)と2段階にする必要がないということです。

ひまわり証券では外国為替証拠金取引(デイトレも可)→外貨受渡→海外送金、

最初から最後までができるのです。つまり銀行が果たしている役目と

変わらないことをやってくれるということになります。

 

・・・すみません、これから息子とコーランの勉強に行って来ますのでその後でまた続きを書きます。

 

さて、続きです。

お断りしておきますが、海外在住者はひまわり証券に新規口座を開設することはできません。
(外貨どっとコムもそうですね。)

でも、ロングステイにいらっしゃるほとんどの方は日本にご家族がいて、

郵便物を受け取って取っておいて貰うことはできると思いますし、

私みたいに数年日本に帰らないということもないと思いますので、問題ないと思います。

ネットでひまわり証券のサイトをくまなく調べたつもりですが、

海外の銀行に直接送金ができるかどうかについて、記述している部分を見つけられませんでした。

海外送金が直接できることは、ひまわり証券からのメールで教えていただきました。

「海外の銀行であっても、お客様名義の口座であれば、あらかじめ弊社にご登録いただければ海外の銀行への送金は可能です。」

「ただし金融機関によって外貨の着金手数料などが発生しますが、そちらはお客様のご負担になります。振込手数料は弊社の負担になりますのでお客様のご負担はございません。」

ということです。

もしかしたら郵送資料には説明があるかもしれません。

確証が必要だと思われる方は資料請求してみてください。

ネットや私のブログでは分からない何かがあるかもしれません。

 

ひまわり証券→客名義の口座の振込手数料は無料だということが分かりました。

では逆に客→ひまわり証券の入金はどうでしょうか。

こちらにもお客が得をする取引方法がありました。

イーバンク銀行ジャパンネット銀行からの入金に対してかかる振込手数料はひまわり証券負担になります。

外為どっとコム+シティバンクを使うのと、

ひまわり証券のみで為替の両替から海外送金までを行うのの違いは、

 

①外為どっとコムは千通貨単位からの取引が可能であるのに対して
ひまわり証券は一万通貨単位からであるということ。

②外為どっとコムは外貨受渡手数料が無料なのに対してひまわり証券では手数料が5,000円かかること。

③逆に振込手数料(送金手数料)が外為どっとコムでは3,500円なのに対して
ひまわり証券では無料であること。が主だったところだと思います。
もちろん、日々の為替レートはその会社ごとの設定ですので、
どちらか一方の為替レートが良いこともあれば、全く同じ、ということもあるでしょう。

 

為替手数料や送金手数料など、数々の手数料やスワップ金利を考慮に入れると

FXと呼ばれる外国為替証拠金取引を絡めて海外送金するのは今までごく当たり前のように

銀行の窓口から送金していた「普通の」方法より有利であると考えたので

外為どっとコムやひまわり証券を取り上げました。

FX取引ができる会社はとてもたくさんあります。

もし他の会社で更にお得で便利な取引方法を見つけられたという方がいらっしゃいましたら

是非コメントをお願いします。

このブログを見てくださる方々に有用な情報の共有をしていただけると私としても嬉しい限りです。


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投稿日:2007/03/05  Posted in マレーシアへの送金方法関連 | Leave a comment




今回は両替した米ドルをどのようにマレーシアへ送金するかについてです。

いろいろな方法があると思いますが、日本からマレーシアにやって来て送金受け元になる口座を開設し、

また日本に戻って送金の手筈を整えるのでは

日本とマレーシアを往復する航空券に費やすお金がもったいないですよね。

マレーシアへ渡航する前にシティバンクに口座開設をしておけば、

マレーシア入りして受け元になる口座を開設した後はマレーシアにいながらにして

日本のシティバンクの口座からマレーシアの口座へ海外送金ができます。

まず日本にあるシティバンクで口座を開設します。

インターネットバンキング、テレフォンバンキングができるようにしておきます。

その後渡馬し、米ドル口座を開設。

インターネットバンキングができるシティバンクや

スタンダードチャータードバンクがいいかもしれません。

私の経験では、シティバンクで外国人が米ドル口座を開設しようとすると

開設する際に50,000USD以上の預金を求められます。

50,000USDを送金する受け皿がほしいのにそのために50,000USDを持って

口座を開設しに行くのでは本末転倒です。

 

スタンダードチャータード銀行ではマレーシアリンギット普通預金の口座を開設し

RM2,000を預け入れ、それと同時に10,000USD以上の送金の受け入れ元になる

米ドル口座を開設してくれました(2006年2月現在)。

新しく作った口座の番号をシティバンクに送金先として登録します。

これは郵送する必要があるため面倒に感じるかもしれませんが、

これさえやっておけばその後はインターネットもしくは電話で送金の手続きができてしまいます。

 

日本のシティバンクに口座を開設する際には

最低50万円(外貨の場合は20万円相当)以上の預金をしないと
(そしてその額を下回らないようにしておかないと)月々の口座維持手数料が必要となりますので、

その点には注意が必要です。

外為どっとコムからシティバンクへ外貨受渡をし、

それを(この場合の例では)スタンダードチャータード銀行へ送金します。

もちろん、最初からシティバンクへ日本円を持って行き、

そこで外貨預金を作って送金に備えてもいいのですが、

先日お話したように為替手数料が余計に掛かりますので、手間は掛かりますが

外為どっとコムで米ドルを得、外貨受渡をすると50,000USDという大きな金額の場合は

マレーシアでの家賃一か月分くらいの節約になります。

 

また、実は外為どっとコムではスワップ金利というものが毎日加算されていきますので、

マレーシアへの送金の2週間くらい前までまだ余裕があるようでしたら、

お金は外貨どっとコムにプールしておいて、送金の1週間くらい前に外貨受渡の手配をすると

その間の金利の分がお得です。シティバンクにお金を置いておいても利率が低く、

比較的利率の良い定期預金にしてしまうとその定期預金の期間中は途中解約ができないので

今度は送金に不便が生じます(うまく期日を調整できれば問題ありませんが、それでも金銭的には損です)。

 

また、スタンダードチャータード銀行やマレーシアのその他の銀行の

海外手数料を調べる必要がありそうですね。

 

無料のところもあるそうなので、できればその海外手数料無料の銀行が受け皿になるようにすれば

もっと節約になります(インターネットバンキングはないかもしれませんが・・・)。

以上いかがだったでしょうか。

実はもう少し手間を省ける方法もありますので、次回お伝えしたいと思います。

 


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投稿日:2007/02/28  Posted in マレーシアへの送金方法関連 | 2 Comments



 

15万リンギット・・・今1リンギットは日本円で約35円ですね。ということは、

15万リンギットを作るのに必要な日本円は単純計算で15万リンギット×35円。

525万円ということになります。

日本からマレーシアに送金する場合は米ドルで送金されますので、

525万円相当の米ドル43,750ドル(1ドル120円で計算)を用意しなくてはなりません。

ここでは計算しやすくするために5万ドルを送金するシュミレーションをしてみます。

いかに「安全」で「手数料を最小限に抑える」かがポイントです。

 

外為どっとコムの「外貨ネクスト」(外国為替保証金取引)を利用する方法です。

銀行で日本円→米ドルの両替をする時は、

私たち客には「手数料」として提示されていない為替(外貨両替)手数料込みの

為替レートで両替されています。

数日前に戴いたコメントへのお返事の中にTTSという表現を使いましたが、

銀行での両替に適用されるのはこのTTSレートです。銀行が外貨を売る際の「売値」です。

普通、1米ドルに対して1円の手数料が上乗せされたものがTTSです。

これに対し、外貨ネクストでは為替レートとは別に「手数料」名目で

1米ドルに5銭の手数料を取っています。

 

仲値が120円の時に50,000米ドルの買い付けをするとする。

銀行の場合
(TTS:銀行の売値)121.00円×50,000ドル=6,050,000円
うち為替手数料は
1.00円×50,000ドル=50,000円。

資金として6,050,000円が必要です。また、両替するだけで手数料5万円が掛かります。

 

対する外貨ネクストでは、
(TTM:仲値)(120.00円+0.05円)×50,000ドル=6,002,500円

つまり、手数料2,500円で50,000ドル分が両替できてしまう、ということになります。

ただし、新規買い注文(ドルを購入)を出すだけなら(決済して外貨受渡をしなければ、という意味です)

取引保証金(50,000米ドルを取引する場合は50万円)+新規手数料のみで

5万ドル相当の取引ができるということになります。この話になると本来の目的である

「安全でなおかつ手数料を最小限に抑えた海外送金の方法」という目的から逸れた話になりますが、

事前にリスクを想定して損失を最小限に食い止められることや1万円から投資できること、

口座開設が無料でしかも自分の口座があれば為替情報やチャートも無料で手に入れられること、

スワップポイント(金利)で儲かること、

そして今オンライン口座開設するとプレゼントがついてくること(笑)などを考えて、

私もやりたい!と思いました。・・・ですが、

外為どっとコムでは海外居住者は口座を作れないんですって・・・

日本にいる方々、今のうちですよっ!!うらやましい・・・。

次回は安く仕入れた米ドルをどうやってマレーシアに送金するかを検証してみましょう。

 


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投稿日:2007/02/23  Posted in マレーシアへの送金方法関連 | 10 Comments



 

セカンドホームのビザ取得のために15万リンギットの定期預金を作る必要があるのは

皆さんご存知だと思います。

ではこの15万リンギット相当の日本円をどのようにしてマレーシアに持って来るのが

良い方法だと言えるでしょうか。

 

今まで私が見てきた長期滞在者の皆さんが取った方法です。

①日本円を現金のまま持ち込んで両替商で両替。
②トラベラーズチェックにして持ち込み、両替。
③日本の銀行からの送金。

①は手数料が掛からない点やレートがいい点は他に勝りますが、
大金を持ち運ぶのはとても危険な方法だと思います。

②トラベラーズチェックを手数料無料で作ってくれる銀行もあります。
現金化するときには手数料を取られますが現金と比較にならないほど安全です。
大金なので枚数が嵩み、サインをたくさんしなくてはいけないのは面倒かもしれませんね。

③為替手数料と送金手数料が掛かります。

「安全」で且つ「コストを更に低く抑えられる方法」。実はそれがあるのです。

次回はそのお話をしたいと思っていますが、

どなたか「こんな方法がオススメ!」という方がいらっしゃいましたら是非コメントお願いします。

 

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投稿日:2007/02/22  Posted in マレーシアへの送金方法関連 | Leave a comment