2007年3月 | ロングステイ&MM2H in トロピカルマレーシア

海辺のレストラン。
グランドプラザパークロイヤルの脇の道をビーチへ向かって行くと突き当たりはBistroという、夕方6時過ぎから営業のレストランです。
それを左のほうに30メートルくらい行ったところのやはりビーチ側にAli’s Nasi Kandarという看板がでているので、夕方やはり6時過ぎにそこへ足を運んでみてください。
下の写真のようなお料理を出しています。

お料理をしているのはなんと、グランドプラザパークロイヤルのシェフです。
パークロイヤルと言えば５ツ星ホテル。そこのシェフが料理を出しているのですから味は保証します。
パークロイヤルで頼むと税金なども含めるとRM15はするというマッシュルームスープ（しいたけを使っています）がここではRM5.50ほど。個人的にはこれが大好きです。
ラザニアはちょっと胃に重たいかな？ご年配の方のお口（胃？）には合わないかもしれませんが、スパゲッティは上品な味（？）で美味しかったです。これがRM8。他にも中華料理やタイ料理、マレー料理が揃っています。
下のような夕日を見ながらの海辺でのお食事、いかがですか？

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玉突き衝突。
普段あまり車に乗らない私は事故初体験です。
とは言っても私が乗っていた車は前の車に衝突するのをかろうじて避けられ、難を逃れました（後ろからバイクにぶつかられましたが）。
先頭の車が左折する直前にシグナルを出し、その後に続いていた２台の２台目が１台目に突っ込み、前の部分は少しぐちゃぐちゃになっていました。
私達は３台目で、２台目にぶつかることは避けられましたが後ろから来ていたバイクが私達の車を避けることができず、後ろのライトとバンパーに傷がつくという事態に。
こちらの原因というのは道の脇にある溝です。溝がなければバイクはぶつかって来なかったのではないかなと思います。車に擦れるようにぶつかるのと、溝に落ちるのではどちらが軽症で済むかは明らかです。
原因を作った１台目の車は外国人（白人）が運転していましたが、惨状を見て恐れをなしたのか、制止を振り切って逃げ去ってしまいました。
いつもデジカメを持ち歩いている私なのに今日は人に貸してしまっていて手元になく、なんてこと！と思ってしまいました・・・。あれば１台目のナンバープレートを写せたんですが。

こちらに住んでいる日本人の方の多くが口にする「車間距離が短い」ことがこういう事故を生み出します。
車を運転なさる時には十分ご注意ください。
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オンラインでお話しするのはWindows Live Messengerよりスカイプの方が良いのではないか？知名度が高いから。というお話を戴きました。
なので、オンラインで質問を下さる方はスカイプで「ペナン　りか」もしくは「rika_malaysia」と検索してみてください。
オンラインにしている時にはチャットでご質問をお受けします。ご活用ください。
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私の住むコンドミニアムで二組の日本人のご家族が家具なしユニットを探しておられます（おられました）。
先週のことでしたが、二軒の家具なしユニットにご案内しました。
そのうちの一件がどうやら契約、ということになりそうです。
別の方から別のユニットの紹介があるかもしれなので、とその方は保留なさっていたのですが今日突然、以前に「カーテンと天井に付ける扇風機くらいはオーナー持ちで」と言っていた要望に応える形でオーナーがカーテン（レール）の業者をよこしたので、これはオーナーも乗り気なのだなと判断し、その日本人の方にもう一度ユニットに来ていただいて最終的なチェックと打ち合わせをしました。
以前に同じ棟の上層階に住んでいた方から、ユニットとユニットの間の凹んだ部分に鳩が巣を作っていることがあるので注意したほうがいいという助言を受けていたので、その確認をしました。
助言を下さった方の話では鳩が巣を作っている近く窓は臭いがひどくて開けることもできなかったということでした。
コンドミニアムの部屋を選ぶ時は外側からもチェックする必要がありそうですね。

昨日、別の空ユニットが空くという情報が入って来ました。
さっそくさっき見に行って来たのですが、角部屋なのでキッチンも格段に広く、バルコニーが各部屋に付いていてパッと見はとてもいい感じです。
が、今そこに住んでいるテナントが部屋の中の問題点を指摘してくれました。
リビング以外の３部屋全ての壁に上の階の部屋から漏れてきた水の痕があるのです。
このユニットを私に紹介してくれた人は「このような場合は上に住むオーナーと下に住むオーナーの話し合いで修繕が行われるのが一般的。でも困るのは下の階のオーナーなので、上の階のオーナーとの折り合いがつかない場合は下が全て負担で修繕しないといけない」と言っていました。
どこから漏れているのか分からない水が壁を伝ってくるなんて本当にイヤですよね。
お部屋を選ぶ時は壁が変色していないかどうかもチェックポイントになりそうです。
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私が大々的に「便利屋」をやっていることが知られ始めると、正規のライセンスを持っている会社から横槍を入れられるのは必須だよというアドバイスをまた別の方に戴きました。
もうこうなったら面倒なので、正規のライセンスを取って仕事をしようかと思います（私が社長ではありませんが・・・笑）。
でも、今まで私がやってきたことと、これから私がやらせていただくことに何ら変化はございません。ブログにコメントを下さればちゃんと返信しますし、個人的にメールを下さってもそれは同様です。各種手配（下見ツアーなど）に関しても今までと同様の金額でさせていただきます。（社員を使うようになったら値上げしなきゃいけませんが。）
というわけなので、今後とも「ロングステイ・イン・トロピカル・マレーシア」をよろしくお願い申し上げます。
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無断転載しますが、宜しいでしょうか・・・？
ブログを読んで下さっている方からこんなメールを戴きました。

・・・ということなので、つい最近私に家の掃除を依頼して下さった方、私のブログのアフィリ広告から無料資料請求をして頂くということで御代は戴きません。（笑）
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さっき電話会社のカスタマーサービスと話をしました。

電話加入とインターネットの引越しについての質問をしました。

①例えば半年コンドミニアムを借りる時に電話加入することができるかどうか。
→アストロやインターネット等と同じで最低契約期間が１年というのが一般的なので、
それ以下の期間で引き払う場合は１年分の月額基本料を支払わないといけません。
（６ヶ月という期間を区切って電話を使うことも可能ですが、その場合は保証金・
　マレーシア人の場合RM300、月々の基本料がRM100だということなので、
１年分を払ったほうが安く上がります。）

②電話番号の違うユニットへ引越しをする時、インターネットだけは（自分名義なので）

一緒に引越しをしないといけないが、それは可能か。

→これは電話番号が自分の名義でない場合ですね。
　TMのオフィスに行かないと変更はできないそうですが、問題なくできるそうです。

何でこんなことを聞いて廻っているのかというと、

ある韓国人のカップルに私の住んでいるコンドミニアムを紹介したところ、

半年契約をしたいが電話も使いたい、という話になったのです。

オーナーに頼まれて電話会社に電話をしたのでした。
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TMの怠慢ではないと思うのですが、最近TM（インターネット）の請求書が届かない、

届かないから放っておいたらインターネットが使えなくなった、

という苦情（？）が３件、立て続けに寄せられました。

先週のことでしたが、そのうちの１件を解決するためにTMに出向いた私は、

ちょっと上の方のTM職員と話をしてみました。

すると、「最近は１ヶ月の滞納でもインターネットを接続できないようにする処置を取っている」

ということでした。

なので皆さん、１ヶ月に一度届くはずの請求書がポストに入っていない場合は

ビルマ通りのTMに行って支払いを済ませましょう。

切られた後に再接続を頼むと次の請求書にRM10加算されます（そのはずです）。

TMのオフィスに入るとすぐ右手に一人、座っていますのでそこで「最新の請求書を下さい」と言うと、

ログインIDを聞かれますのでそれを伝えます。

すると請求書をプリントアウトしてくれますので、同じ場所で窓口の順番を待つための番号を貰い、

自分の番になったらその請求書通りに支払いをします。

その後また最初のデスクに戻るように指示されると思いますのでそこへ戻り、

再度繋いでもらうように頼めば数時間後には元通りになっているはずです。

ここではインターネットは必需品。

くれぐれもサービスをストップされないように気をつけましょう。

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今、同じコンドミニアムに住む、賃貸コンドミニアムのオーナーから電話が掛かってきました。

彼女「誰か借り手はいませんか？」

私「いまのところ、いませんね・・・いたらご紹介します。」

彼女「・・・ねぇ、りか？」

私「はい、なんでしょう？」

彼女「月ＲＭ１３００というのは高いのでしょうか？」

私「高いとは言いませんが、貴方のユニットと同じくらい素敵なユニットがＲＭ１２００で借りられるんです。つ　　い先日には貴方のユニットのすぐ上のユニットが月ＲＭ１１００で一年契約になりました。」
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私が驚いているのは最近私に意見を聞いてくるオーナーさんが何人かいるということです。

上記の彼女も同じ。

私が他のいろいろなユニットに出入りしているのを知っていての質問だと思いますが、

今日は午前中に違うユニットのオーナーが、

「新しくテナントが入るんだけど、その前にカーテンレールを取り付けたいから誰か知らない？」

彼女のユニットの窓は今までブラインダーが使われていて、

一つ壊れたのを機に全部カーテンに換えるというのです。

他にも水周りの修理に誰か探して呼んでくれだとか、

どこまでテナントの要望を聞いたらいいのかだとか・・・。

慎重に受け応えをしないと責任重大です（汗）

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日本語を話すスタッフのいる病院２ヶ所をご案内します。

Loh Guan Lye Hospital・・・ローガンライ病院。

日本語を話す中国系マレーシア人が４人いるそうです。

今回日本から下見にいらしたご家族をお連れした時に案内してくださったのは

シミータン（Simmy Tan）さん。受付や薬局だけでなく、

診察室、病棟などまで案内していただきました。

長期滞在している日本人はこの病院か、Island Hospitalにお世話になることが多いようですね。

こちらには２人、日本語を話すスタッフがいます。

月・水・金はMs.Yamamoto（亡くなったご主人が日本人だった方で、やはり中国系マレーシア人です）、

火・木・土はMs.Yapが担当です。

日本語が上手だと思うのはアイランド病院のお二人ですが、

ローガンライには常時数名のスタッフが待機しているのに対して

こちらは一人ずつが交代で勤務しているので、やはり対応が違ってくるでしょうね。

セカンドホームビザ用に健康診断が必要です。

ローガンライ病院ではＲＭ２５０ほどで血液検査などの問診以外の検査も含めた「

検査らしい検査」をやって診断書を出してくれます。

渡航前に日本で健康診断をした場合には、検査結果（英文）を持参すれば

診察料（ＲＭ６０）のみで診断書を出してくれるということでした。

アイランド病院の場合も「検査らしい検査」をしてから

診断書を出してくれることもできるのでしょうが、

私が今まで日本人に同行してビザ用に診断書をもらいに行った時は

診察のみ（聴診・触診を含む）で診断書を書いてくれました。ＲＭ６０です。

ローガンライに見学に行くとほとんど全てが日本語で書いてある説明書をもらえます。

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