2011年10月 | ロングステイ&MM2H in トロピカルマレーシア
用紙のダウンロードをしようと観光省のサイトを開けようとするのですが開きません。まぁ工事中なんだろうなぁとは思いましたが、一応確認のために電話をしてみるとやっぱりそうなんだそうです。で、いつ復旧するの？と聞くと、分からないとの答え。ないならスキャンしたのを送るよ～と言われましたが、ほしいのは私じゃなくて申請者の方々。私は持っているのでお客様方にはそれをスキャンしてお送りすることにしました。
個人申請の方は観光省からメール添付で送ってもらえると思いますので、直接お問い合わせになってみて下さい。
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コメント欄には画像をアップできないので、こちらにアップします。
日本人の皆さんがよくお使いになるKLのMSIGのビル内にも、RM50で診断書を書いてくれるクリニックがあるそうです。MSIGの保険に加入なさる方はこちらのほうが便利でしょうね。詳細が判ったらまたブログにアップしますね。
とりあえず、ご依頼頂いたGoh先生のクリニックの名刺をアップします。
数日前に書いた「悪い噂」について更に少し。
＞ある方からの噂で、Bさんがサポートを頼んだらとんでもない額を請求された、どうやら彼女はお金に困っているらしい、という話をちょっと聞いたのです。
それが 「りかさん」 だと言っていたので、私は 「そんなはずはない。彼女はビザ申請の仕事で忙しくて仕事が無くて困ってない、景気がむしろいいはず。もし本当にそうなら、Bさんがよほど困った客で変なことを頼んだのではないですか？」 って答えたんです。
そうしたら、「いや、値段を言われてNOと言えず、お金を渡してからサポートしてもらったんだから、困らせるような横柄なことをした結果に加算されたんではない」って。
この部分についてなんですが、本当はこの前書こうかなと思っていたことなんですが、こんなこと書かなくてもいいかなぁと思って止めていたんです。でも書かないと落ち着かないので書きます。
この話を本当の話と仮定しての話を書きます。
私が値段を言ってNoと言えなかったのは誰の責任ですか？私の責任でしょうか。
値段を言われて高いと思ったのなら断ればいいのではありませんか？それが常識でしょう。
「値段を言われて高いと思ったけれど断れなかったから依頼した」って、断れないというのはどういうことですか？私がバックに誰か控えさせておいてその人が脅したりしているんでしょうか？
私自身も「こんなに高くして、どうだろうなぁ。でもこの仕事面倒だし。」と思うことや、あまり受けたくない仕事の料金設定を自分でも高いと思えるくらい高くすることもあります。逆に高めの料金設定なのに「あの金額でこのサービスは絶対に安い」と言われたこともあります。高い安いというのは人それぞれの価値観だと思います。なので、私から料金を言われて「高い」とお思いになった方はどうぞご遠慮なさらずに他の方にご依頼なさって下さい。自分が優柔不断でNoと言えずに依頼したのに、なぜそれが私の悪口になって広まるのかが理解できません。依頼するしないを決める権限は依頼者にあるのですから。
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少し前、HSBCのマレーシア以外の国でプレミア口座をお持ちの方はHSBCマレーシアの口座開設を郵送でできるとご案内していました。それも、日本での書類の認証なしにです。それが一度ダメという話になり、HSBCマレーシアも「日本のHSBCに書類の認証をしてもらって、日本のリレーションシップマネージャーがHSBCマレーシアとやり取りする。お客様からの書類の直接の郵送では受け付けられない」と言っていました。
ところが、お客様からの郵送でも受け付けるとご案内していた頃に日本でわざわざプレミア口座を開設なさった方から再度現状の確認をしたいというメールを頂いたのでHSBCに問い合わせたところ、マレーシアのIBC（他国のHSBCとやり取りする窓口）経由でならOKとの回答を得られました。つまり、日本のHSBCを通すことなく口座開設が可能というわけです。
実はこの方法はずっと以前から可能だったのですが、一時期上記のように日本のHSBCを通さなければ受け付けないという時だけは無理だったようです。日本のHSBCがマレーシアの口座開設にタッチできないと分かった今、元に戻ったということでしょうね。
HSBC日本ができないと言っている書類の認証は弁護士に依頼しなければなりませんから、その代金15,000円がかかります。また、私がアシストさせて頂く場合にはRM800申し受けますので、合計35,000円かかることになります。マレーシアにお越しになる時間のない方にはご利用価値があるかもしれません。
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Aさんという、私が以前にビザ取得のお手伝いをしたお客様からメールが来ました。「Bさんのサポートをしたんですってね。Bさんって英語がとても堪能なのに、一体どんな特別なサポートをしたんですか？」「りかさんも生活サポートのためにKLに行くことがあるんですか？」という内容でした。
> Bさん？サポートなんてしてませんよ。
> お会いしたこともありません。
> お会いすることになってはいましたが、連絡がうまく取れずに結局お会いしなかったんです。
> ただ、泉に入ってきた時に「ビザ取得は英語が堪能な方には簡単なことなので、個人申請なさったら如何ですか？」とメッセージを送ったことはあります。
・・・こんな風に答えました。上記は原文通り。
＞それから、生活サポートのためにKLに行くことはまずありません。先日もブログのコメント欄に書きましたが、KLには私のような仕事をしている人もいますから、お話を頂いた場合にはそういう人達にお願いしています。
生活サポートって2日や3日で全てが片付くものではないですよね。例えばコンドミニアムのご入居のアシストをした場合には、物件探しからオーナーや不動産屋との打ち合わせ、契約、入居後の問題点排除・・・ぱっと思いつくだけでもこれだけのアシストが必要で、これが数日で片付くとは思えません。なのでKLでの生活サポートはお引き受けできないんです。
さて、私の返信に対するAさんからのご返事を読んで、思わず笑ってしまいました。
「私のお節介ですが、聞いて良かったです。余計なお世話かも知れませんが、Bさんにも聞いてみました。
実は、先日ある方からの噂で、Bさんがサポートを頼んだらとんでもない額を請求された、どうやら彼女はお金に困っているらしい、という話をちょっと聞いたのです。
それが 「りかさん」 だと言っていたので、私は 「そんなはずはない。彼女はビザ申請の仕事で忙しくて仕事が無くて困ってない、景気がむしろいいはず。もし本当にそうなら、Bさんがよほど困った客で変なことを頼んだのではないですか？」 って答えたんです。
そうしたら、「いや、値段を言われてNOと言えず、お金を渡してからサポートしてもらったんだから、困らせるような横柄なことをした結果に加算されたんではない」って。
きっと他の誰かと名前が入れ替わったんですね。
Bさんに、「そんな風に伝え聞いちゃったけど、りかさんでないなら修正しておいて～」って一応言いました。
彼も、狐につままれた様で気分悪いとの返事。
とにかく、本人双方が知らないことが悪い噂になっていて、それが私にまで伝わってくるなんて・・・怖いです。私が鵜呑みする人間で、また誰かに言ったらどうなるのよねぇ？」
話自体は本当で名前が入れ替わってしまったのか、この話自体がデマなのかはBさんに聞いてみないと分かりませんが、私の名前が出てきている時点で悪意を感じますね。デマを流布するくらいですからきっとひがみ・やっかみの類ですね。低俗です。根性腐ってるんじゃないでしょうか（言い過ぎ？）。そんなくだらないことに使うエネルギーがあるなんて羨ましいですよ。こちらは仕事三昧、たまには息抜きでもしたいもんです。
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PeroduaのMyvi。このMyviをMM2Hビザ取得者が得られる特典《免税》で購入する場合とそうでない場合の差額が知りたいというお客様のためにPeroduaに料金表を貰いに行きました。HondaやToyotaなら用意している（はずの）MM2Hビザ所持者が免税適用で購入する場合の価格表。それがPeroduaにはない？！昔はあったと思うんですが･･･。免税手続きには時間が掛かるので、最近はそんな面倒なことをやっていないで普通に買ってしまうという人が多いのでしょうか。
実際、1.3EZI（Auto）での差額は約RM4,250くらいです（上の添付資料の赤丸部分の合計）。ビザ取得を待って免税申請し･･･とやっていると車が手元に届くまでに最低でも4、5ヶ月かかりそうですよね。自家用車がない間、レンタカーを使おうと思うと、1ヶ月最低でもRM1,000はかかります。5ヶ月だとRM5,000。こんなだったら免税許可なんて待ってないでさっさと買ってしまったほうが良いですよね。
もっとも、車が来るまでは車を使わない前提なら、免税申請も悪くないです。5ヶ月耐えて約RM5,000浮くわけですから。RM5,000って、こちらだと結構な大金です。
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