※ブログへの掲載について、メールを下さったお客様からは許可を戴いております。他の皆さんのためにも是非どうぞとおっしゃって下さいました。
ご無沙汰しております。
ウェブ、リニューアルされて、ますます充実していますね。
今日は突然ですが、エアアジアのチケット購入について質問です。
先日、エアアジアのサイトから
ペナン・KL往復のチケットを購入したのですが、
VISAカードで支払いをしたところ、
convenience feeとしてRM32が追加されてしまいました (RM8×2名×往復の計算)。
同時に、KLから東京への往復のチケットも買ったのに
こちらにはconvenience feeは全くついていません。
エアアジアのサイトを調べたところ、
「クレジットカードやデビットカードで支払いをする際の手数料」
といった説明がありましたが、
過去の支払いの詳細をチェックしたところ
convenience feeが取られているときと取られていない時があり、
どういう基準でconvenience feeが発生するのか不明。
また、サイトの説明ではconvenience feeを取られない方法として
「銀行口座から直接引き落とし」とあるのですが、
これはどのような手続きが必要なのか、ご存知ですか?
りかさんはconvenience feeを取られたことがありますか?
いつもどのような支払い方法をなさっているのでしょうか?
今回、チケット代は格安なのに、
それに対するfeeが別にRM32も付くなんて…という感じだし、
その基準も腑に落ちません。
ウェブで色々検索したのですが、私だけでなく
多くの日本人利用者の方も
「convenience feeって何?」と疑問に思われているようなので
りかさんに質問させていただきました。
ご多忙とは存じますが、ご回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
《回答》
-これより前 省略-
私が予約をする時は、カードで支払いをするのではなく、インターネットバンキングで支払いをします。
カードを選択する画面と同じところでインターネットバンキングを選択することができるようになっていますので、それを選択すると良いですよ。
但し、もともとインターネットバンキングに申し込まれていない方はそちらの手筈を整えるほうが先ですが。
-ここから先 省略-
《解説》
オンラインで予約をすると当然支払いもオンラインですることになると思います。
支払方法を選択する画面が下の画面。
この画面の中央やや下よりにDirect debitという文字が見えます。これが銀行口座からの直接引き落としという意味ですね。引き落としが可能なのはMaybank、
PBE、CIMB、AmBank、Bank Rakyat、RHBからのみです。HSBCやCitibankのインターネットバンキングは使えません。カードでお支払いになる方はその左隣にあるCredit Card/Debit Cardという項目を選択なさるとカードでの決済が可能です。
ここでは「どうやったらConvenience Feeなるものをチャージされないか」を話題にしていますので、銀行口座からの直接引き落としの方法にスポットをあてます。(インターネットバンキングをやっておられる方にはご説明する必要はないとも思いますが・・・。)
上の画像でDirect Debitを選択(実際は銀行名を選択)すると、次の画面が現れます。
これは、ポップアップに対する許可を与えて下さいという意味ですね。
お使いのブラウザによってその方法が違いますので、ここではInternet Explorer、Mozilla Firefox、Safari、Google Chromeそれぞれについて解説されています。
今回はMaybankからの直接引き落としをしますので、次の画面が表示されます。
Maybank2uにログインする時と同じ要領でログインします。そうすると、次の画面のようになります。
この画面には、予約の詳細(リファレンス番号や合計額)が自分の口座番号と共に表示されています。
ここでTAC Numberのリクエストをし、予めインターネットバンキングのために登録してある携帯番号のほうへTAC Numberが送られてくるのを待ちます。
(リクエストすると下の画面が現われ、リクエストが受け付けられたこと、登録されている携帯の番号の一部が表示され、その番号にTAC Numberを送る手配がされていることなどの確認ができます。)
後はTAC Numberを入力すれば支払い完了です。(今日はデモだったので私はそこまでやっていません。ということで支払済みの画面がありません。すみません。)
インターネットバンキングの申し込み方法については、また別の機会に書きたいと思います。
なお、Convenience Feeがチャージされる基準は正確には分かりませんが、インターネット上での書き込みによれば、Additional Flightと判断された場合は新たにチャージされないようなことを書いている人がいました。
ですので、ご質問のお客様の場合はKLから東京への往復はそのAdditional Flightと判断され、チャージされなかったと言えるかもしれません。
いずれにしても、直接銀行口座からの引き落としにすればConvenience Feeを徴収されることはありませんので、セキュリティが心配という方でも、インターネットバンキング専用の口座を一つ作って必要最低限の小額を預金しておくという手もあるかもしれませんね。
皆さんのお役に立ちそうなご質問、どうもありがとうございました。私に分かることでしたら回答いたしますので、またいつでもどうぞ。
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ご出発前にSoftbankのPocket Wifiを買って持って来たと、それを見せて下さったお客様がいらっしゃいます。(見た目はこんな感じ→こちら)
その方によると、SIMフリーなのでマレーシアのSIMを挿して使えるとのこと。
私のCelcom Broadbandに挿してあるSIMを外して取り付けてみましたが作動しているようには見えず。
どんなものなのか知らなかったのでよ~くお話を伺ってみると、それ一つで5台のPCなど(PSPでもDSでもIpadでも、とにかく計5台)に繋げられるとの事。
ん?それならこの前別のお客様がおっしゃっていたDigiのMifiとそっくりなのでは・・・?と思い、この方にはDigiにならその手の器械に対応しているSIMがあるかも知れない、とお伝えしておきました。
この方、早速Digiへ行かれたそうで、今日「この器械、ここでも使えそう」と教えて下さいました。
見ると、私のCelcom BroadbandのSIMを挿した時には表示のなかったWifi電波発信サインが出ています。聞くとRM25で5日間使い放題のDigi Internet Prepaidをご購入なさったとのこと(5日が過ぎた後はトップアップ《プリペイドを追加購入する時に使う言葉。「プリペイド・トップアップ・プリーズ!」って結構有用な英語かと。》が可能です)。
ただ生憎パスワードが分からず(Pocket Wifiの説明書についているらしいのですが、それが手元になく)今回は接続までには至りませんでした。
数ヶ国を周遊するなんていう時にはきっと重宝すると思います。USBが繋げられないタイプであるIpadやPSPを出先で使うのにも有用でしょうね。何よりも、5人(5台)まで同時に接続できることがUSBタイプのものとの大きな違いでしょうか。
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Komtarから歩いても10分はかからないPenang Times Square。日本人の間ではコンドミニアムの名称=Times Squareで通っているようですね。こちらにお住まいの日本人の方々から何度か名刺を頂戴しましたが、皆さんユニット番号の後にTimes Squareと書いておいででした。ですが、正式にはBirch Regency Condominiumと呼ばれているそうです。
ま、こんなことはどうでもいいことかも知れませんが・・・。正式名称で言っても、不動産屋すらそれがどこのコンドミニアムを指すのか、分からないかも知れません。(笑)
今月に入って、こちらにご入居なさったセカンドホーマーがおられます。
この方達はこのBirch Regencyのみでお住まいをお探しになりました。理由は、ここが非常に便利だからということでした。
建物内にSunshineというスーパーマーケットがあります。ここで買い物をすると、コンドミニアムの居住者はトローリーに買ったものを載せて自分のユニットまで運ぶ事ができるんです。今ペナンでは毎日が「ノープラスチックデー」。買い物袋は有料です。買い物カートでお住まいまで運べるなんて、こんな便利なことはありませんよね。買い物袋を持参し忘れて20セント/1枚を払うハメになり、「あぁもったいない・・・。」なんて思うこともなく済みます。(笑)
また、Maybankの支店があるのも良いですね。
さて、この方達のお住まい探しですが、私も6か7つの物件の見学に同行させて頂きました。
結果、一つだけ他とはいろんな意味で違うユニットに巡り会いました。こちら(←ここをクリック)のタイプのユニットです。
建物全体図で見るとこちら(←ここをクリック)の、逆Lの字の根元の部分に位置するユニット。
このユニットはコムタやその後ろに広がる海、そして対岸のバタワースまでが見渡せる眺めの良いユニットである上、3ベッドルームタイプであり、そしてまたキッチンスペースも広く、洗濯スペースも狭っ苦しくなく風通しも良さそう。東向きですから朝日を存分に浴びることができます。
見学中に一軒、西向きのユニットを見せてもらったんですが、あの西日はイタダケマセン。遮ってくれるものが何もないのです。あれでは午後中ずーっとカーテンを閉めてエアコンをつけての生活になるでしょう。ここを午前中に案内されることになる人はこの点にご注意下さいね。
オーナーさんの言い値はRM2,500/月でしたが、RM2,300まで下げてくださいました。そしてリクエストしたものは細々(こまごま)としたものまで全て、取り揃えて下さったのです。2ベッドルームのユニットの言い値も現在はRM2,500のところが多いようです(既に以前からお住まいの方々はRM2,000~RM2,200くらいで契約なさっています)ので、3ベッドルームタイプで希望の備品を全て揃えてもらってのRM2,300は、割安感がありますね。
契約時の交渉・契約書の内容の確認・TMのインターネット申し込み・Astro取り付けなどのサポートを承ります。ペナンではご入居者が半月分の手数料、オーナー側が同じく半月分の手数料を不動産エージェントに支払うのが慣習となっていますが、私がご紹介する不動産エージェントの物件をお選び頂ける場合にはご入居者側の手数料は無料サービスとさせて頂いております。是非ご活用下さい。
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答え:可能です。
銀行へ持って行く書類を観光省に出してもらう必要がありますが、それがあればA行からB行へ、MM2H用定期預金を移すことは可能です。
金利の差という理由でも、使い勝手の差という理由でも、理由は厳密に問われないようです。
例えばCIMBでは、RM150,000以上の預金をした人はPreferredステータスという優遇があります。
私が知っている優遇内容は、例えばCIMBから他行への送金手数料が無料になったり、窓口での順番が優遇されたり(DというボタンがPreffered用。支店によってはPrefferedのカードを挿入して番号札を受け取るところがあり、そういう支店へは当然カード持参が必須となります。)などです。
HSBCやCitibankではRM200,000以上の預金者はそれぞれHSBC Premire、CitiGoldとなります。これらの外資系銀行もそれぞれがさまざまな特典を預金者に提供しているようです。
どこかでも書きましたが、CIMBは数ヶ月間RM150,000以上の預金があるとPreferredステータスを得られ、その後預金がRM150,000を割ってもそのステータスは保持できます。CIMBは生活銀行としては非常に有用だと思いますので、まずCIMBでPreferredになっておいて、その後で別の銀行に移すというのもありかと思います。(これはMM2H用定期に限った話ではありません。)
過去の日本が経験したような銀行の破綻はないとは思いますが、万が一の時に備えて、より信用度の高い銀行に預金するのが人の心理ではないでしょうか。
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MM2Hビザを取得なさった方の特典の一つに、今までお使いになっていた自家用車を関税などの税金を払うことなくマレーシアへ輸入できることが挙げられると思います。少し前にマレーシア側の通関から登録(車に乗れるようになるまで)を格安で引き受けているSakura Forwardingさんをご紹介しました。それでは日本側は?どうしましょうか?お住まいまで引き取りに来てくれる、ぜ~んぶ任せられる業者さんにご依頼なさいますか?至れり尽くせりの業者さんでしたらこちら↓
どちらの業者さんとも取引をさせていただいた事があります。Cien CarsさんはJspec Worksさんより安価でお見積もりをなさっているとおっしゃっていました。
どちらの業者さんにお問い合わせの際も私の紹介ということにして頂けると紹介料が私の手に。(笑)・・・とは未確認事項ですが、もしかしたら紹介料が頂けるかもしれないので宜しければお願いいたします。m(_ _)m
さて、本題の日本側の業者さんについてですが、日本で行なう作業なのでどこへ行っても日本語が通じます。専門家に任せなくても良さそうな部分と専門家に頼まないと難しい部分を考えると、通関以前と以後に分かれるのではないでしょうか。通関するまでに必要なのは車両の抹消登録やプレート返却ですね。私は自分でやったことがないのでこの辺は正確に書くことができません。でも日本側の手配をできるだけ安く済ませようとご自分でおやりになった方々は皆さん初体験でしたが実にスムーズに通関までもって行かれました。ネット上である程度のことは調べることができますし、もっと良いのは最寄の陸運局へ問い合わせることではないでしょうか。
今まで何人もの方をご紹介したのが幸洋海運さんという通関業者。今回は志保井さん([email protected])という方が担当して下さいました。それ以前の担当者さんは、依頼主(車の輸出主)としかやり取りをしてくれなかったんですが、志保井さんはこちらと直接メールのやり取りをして下さる用意がある方のようでした。(それでも今回私は依頼主の方に全てを把握しておいて頂きたかったため、全てのメールのやり取りを依頼主経由にさせて頂きました。)
依頼主によると、通関以降にかかった料金は7万円から8万円ほどだったとのことでした。
幸洋海運さんは車には何も載せないで下さいとおっしゃいますので、車のパーツなど、限られたもの以外の梱包は無理のようですが、こちらの通関業者リストには実にたくさんの通関業者が載っていて、各通関業者がどのような品目を取り扱っているかが一目瞭然で分かるようになっています。例えば車の中に何か詰めて運びたいという場合にはこのようなサイトで通関業者を絞ってから問い合わせの電話なりメールなりをすると良いのではないかと思います。
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CIMBにAir Asia Savers(名称が間違っていたらゴメンナサイ)みたいな名前の普通預金口座があるんですね。この口座に預金をしておくと、3ヶ月に一回Air Asiaのバウチャーが当たる抽選に参加することができます(但し最低預入額RM3,000)。それから、窓口での取引をしなければ月RM5のボーナスがつくとか。あとはSMSでAir Asiaのお得な情報を知らせてくれたり、昨日はemailで今日からのプロモーションのお知らせが来ていました。
今日からのプロモーションというのはこのAir Asia Savers口座を持っている人とCitibankのAir Asiaクレジットカードを持っている人達が対象で、その他の一般の人が予約できるのは明後日からなんだそうです。
さっき息子が帰ってくるなり「僕、ランカウイ行ったことない」というので、じゃあ行こうかということで予約を入れました。空港税込みで行きRM29、帰りもRM29・・・スクールホリデーに入っているのに結構安いじゃん。と思いつつ、人数を3人にしてみると・・・帰りの料金がRM49。もう唖然もいいところです。人数を1人として料金を表示させるとRM29。2人、3人にすると一人RM49。う゛~ん、RM29で売れる席が1席しか残っていないということか・・・。
ということで、ブッキングは2つに分けてやりました。席が引き離される可能性もありますが、ま、それはチェックインの時に交渉すればいいかなぁと。(でも予め割り当てられる席を変更することは基本的にやってくれないみたいです。それならお金払って席を選べっていう感じみたい。)
3人でランカウイを往復してRM216ですから、高くないですよね。(高くないどころか、日本円に換算すると約6.000円。3人でランカウイ往復。飛行機ですよ。)でも、一年に1度か2度、飛行機代タダ(払うのは空港税だけ)というプロモーションがあるので、時間が自由な方々はその機会を狙ったほうがずっとお得ですね。
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MM2Hの定期預金のために現金数百万円を持ち込む方も結構いらっしゃるんですよね。最近は私がビザ申請をお引き受けする方々がお若いということからか、送金をなさる方が殆どですが。お若い方=MM2H定期預金額は30万リンギット。1,000万円を現金で持って来るというのはやはり考え方としては在りえないことなんでしょうね。
去年の12月の末の出来事なんですが、まとまった日本円をお持ちになって「両替→定期預金」をしたいという方のサポートをさせて頂きました。その日は100万円ほどの両替で、その日の朝、11時過ぎに私が信用している街の両替商と電話でレートの交渉をし、100万円相当額のリンギットを指定銀行へ持って来て貰いました。
この両替商には今までに何度も両替を指定場所で行なうようお願してきています。その度に、彼らはリンギットを届け、日本円を受け取ると、受け取った日本円の枚数だけ数えて帰ってしまうんです。「何かあったら電話をくれ」と言い残して。持って来たリンギットを私達が調べ終わるまで待っていないんです。それまでは額が違っていたこともなかったので何も問題はありませんでした。
ところがその日は違いました。普段は私達が見ている前で銀行のお札数え器でお金を数えてもらうのですが、その日は勝手の違うPublic Bank。お金は別のところで数えられ始めました。この日のお客様のために事前に知り合いを通じて支店長と知り合いになっていたこと、この日のお客様が何をなさりたいのかを事前に知らせておいたことでかなりスムーズに事が運べたのは良いのですが、問題勃発。この、街の両替商が置いて行った札束の中にRM1紙幣が2枚紛れ込んでいたというのです。
私は以前から両替商に「そういうこともある」と聞かされていたのでそれほどビックリはしなかったのですが、数えていた行員はかなり焦った様子で報告に来ました。そりゃそうですよね・・・。終いには支店長からも「大丈夫だったか?」と声をかけられました。
両替商に電話してこのことを伝えると「悪いけどとりあえず立て替えておいて。後でお店に来てくれたら返すから。」と言われ、その通りにしました。ここまで済んでからお客様にご報告。お客様はかなりびっくりなさったようでした。それはそうですよね・・・普通ならそんなの、「受け取った時に目の前で調べなけりゃ無効。何言っても仕方ない。諦めるしかない。」ってなりそうですもんね。
一般的にはそうだと思うんですよ。両替をしてもらったら、買い物をして釣り銭を貰った時と同じように受け取った額をちゃんとその場で確認するようにして下さい。その場を離れてから「やっぱり足りない」と言っても無駄です。両替商を営むのはほぼ100%がインド系イスラム教徒です。この人達は正直に言ってずる賢い人達が多いので、注意が必要です。お釣りを誤魔化したり計算を誤魔化したりというのは彼らの特技ですから。(うちの家族がインド系ムスリムなのでよ~~~く分かるんです。笑)
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日本にいた時は新聞の折り込み広告を見比べて「○○はこっちのスーパーが安い」「△△はあっちだ」などと家から近いスーパー数ヶ所のものの値段を比較したりしていたものです。それがこちらに来るとスーパーのはしごなんて疲れてしまってまずムリだし、できたとしても駐車代など諸々を考えるとそれだけのメリットがあるのか?と考えてしまいます。
それでも値引きを狙って買い物に行きたいと思うのは「全く同じものに高い値段を払うのは馬鹿らしい」という考えからに他なりません。節約する必要のない、お金が有り余っている方には関係のない話ですが、ちょっとでも安く買えたら嬉しい♪という方に、こんな情報をお届けしたいと思います。
期間限定(今年6月30日まで)ですが、TescoやGiant、Sunshineなどで毎週日曜日に5%のキャッシュバックがあるんです。
対象はCIMBのクレジットカードを使って支払いをなさった方。
期間限定ではありますが、去年もSunshineやCold Storageでは週末5%のキャッシュバックがありましたので、半年毎に見直しの時期を設けているという感じです。継続される場合も多いのではないかと思います。
あと、これはMM2Hでお越しの方にはあまり関係ないかもしれませんが、KFCやBurger Kingでは毎週日曜日に10%キャッシュバックがあります。
投稿日:2011/02/04 Posted in CIMB | Leave a comment
ペナンの海を見てがっかりする方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。高層コンドミニアムから眺めているだけの海ならOKですが、泳ごうというのはちょっと躊躇してしまうと思います。
こんなペナンですが、それほど遠くないところに透明感のある海、シュノーケリングやダイビングも楽しめるパヤ島という島があります。昨日、バツーフェリンギの家でぼーっとしていたら、目の前をツアー会社の子が通ったのでパンフレットを貰ってスキャンしました。日本語でも説明が書かれていますので拡大してみて下さいね。
なお、このブログをご覧になってパヤ島シュノーケリングツアーにご参加頂く方には、僅かですが大人お一人RM10の割引をさせて頂きます。(お子様はすみません、割引なしです。)
投稿日:2011/02/04 Posted in 周辺ツアー | Leave a comment